「一体どうなってるんだ!」元レッズ守護神がヴェンゲルに“ブチギレ”された過去を衝撃告白!何があった?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年05月28日

アーセナルとの契約が白紙に

リバプールのゴールマウスを守ったデュデクが明かした驚きのエピソードとは? (C) Getty Images

画像を見る

 リバプールで6シーズンに渡ってプレーしたGKイェジー・デュデクが、アーセン・ヴェンゲル元アーセナル監督とのエピソードを明かしている。

 リバプールの地元紙『Liverpool Echo』に語ったところによれば、元ポーランド代表GKは2001年夏、5年を過ごしたフェイエノールトを退団することを決意。「ロンドンに滞在し、ヴェンゲルが(当時の)ハイバリー・スタジアムとトレーニング場を見せてくれた」という。

「素晴らしい訪問だった。私たちは条件に同意して、握手をしたんだ」

 だが、ロッテルダムに戻った後、フランス人指揮官から電話があり、こう言われたという。

「申し訳ない。フェイエノールトは1000万ポンド(約14億円)を要求している。ストライカーであってもそんな金額は支払えない」
 
 契約は白紙になり、「腹が立った」と回想した守護神は結局、その夏に575万ポンド(約8億円)でリバプールへ移籍した。

 すると、またヴェンゲルから着信が。今度は激怒していたという。

「一体どうなっているんだ。うちは750万ポンド(約10億5000万円)でオファーを出し、フェイエノールトに『ノー』と言われたんだぞ!」

 デュデクは「すみません。私は何の関係もありません。リバプールに加入したのは、そうなってしまったからです」と、謝るしかなかったという。

 こうして加入したレッズでは、4シーズンに渡ってレギュラーを務め、2004-2005シーズンのチャンピオンズ・リーグ決勝では、ビッグセーブで「イスタンブールの奇跡」の立役者のひとりとなった。もしフェイエノールトがアーセナルのオファーを受け入れていれば、まったく違ったキャリアになっていたかもしれない。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト責任編集
    2月18日発売
    2021 Jリーグ選手名鑑
    全57クラブを完全収録!!
    データ満載のNo.1名鑑
    ポケット版も同時発売!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 2月25日・3月11日合併号
    2月10日発売
    J1&J2リーグ
    開幕ガイド
    順位予想、開幕戦の見どころ、
    今季の注目株etc を総ざらい!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    3月4日発売
    歴代レジェンドチーム
    最強はここだ!!
    1990年以降の「ナンバー1」を
    海外記者の投票で決定
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.32
    1月15日発売
    第99回高校選手権
    決戦速報号
    山梨学院が11年ぶりV
    全47試合を総力レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ