「クボを巡って4チームが争奪戦」久保建英の来季去就をスペイン・メディアがレポート

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年05月24日

もっとも有力視されているのは?

マドリーからマジョルカに貸し出されている久保。現地でもその去就が注目されている。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

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 レアル・マドリーからマジョルカにレンタル中の久保建英。ラ・リーガ1年目ながら、昇格チームで違いを作り出し、ここにきて来シーズンの去就が注目を集めている。

 5月1日にパリ・サンジェルマンが久保の獲得に乗り出していると報じたマドリー専門メディア『Defensa Central』が23日、この日本代表MFの去就についてまとめている。

「来シーズンのオプション」として報じたのは、次の4通りだ。

 まずはマジョルカへの残留。クラブは1年のレンタル延長を望んでいるようだが、もちろん1部残留が絶対条件となるだろう。また、守備的な戦術のため、久保のポテンシャルを最大限に活かすのであれば、攻撃的でかつワンランク上のチームのほうが良いという論調も少なくない。

 そんななか、もっとも有力視されているのが、ここまでチャンピオンズ・リーグ出場圏内の4位と躍進しているレアル・ソシエダへのレンタルだ。ただ、これには快進撃の立役者となっているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーを、マドリーがレンタルバックさせることが条件となるだろう。来シーズン末までの2年ローンの契約となっているが、マドリーは前倒しの復帰を検討しているという。

 そのウーデゴーの代わりに、同じ技巧派レフティーの久保を迎え入れられれば、ソシエダにとっても悪い話ではない。
 
 3つ目がベティスへのレンタル。『Defensa Central』によれば、昨シーズンに乾貴士(現エイバル)もプレーしたアンダルシア地方のクラブは、コストをかけずにウイングの補強をしたいと考えているという。

 最後は、前述したパリSGへの移籍だ。フランス王者は2000万~2500万ユーロ(約24億~30億円)のオファーを検討しているが、マドリーサイドには売却の意志はないようだ。

 記事は「この4クラブが久保を巡って争っている」と伝えている。3人しか登録できない「EU圏外枠」の問題もあるため、マドリーのトップチームへの即時復帰は難しいと見られるなか、日本の至宝は来シーズン、どのチームでプレーしているのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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