【FC東京】悲願のリーグタイトル奪取へ フィッカデンティ体制2年目がスタート!

カテゴリ:Jリーグ

週刊サッカーダイジェスト編集部

2015年01月26日

「課題を修正できればJ1でトップ3に入っていけると確信している」

2年目を迎えたフィッカデンティ監督。悲願のリーグ優勝へ「正しい方向へ進んでいきたい」と語る。(C) SOCCER DIGEST

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 2年目を迎えたマッシモ・フィッカデンティ監督率いるFC東京は、1月17日から新シーズンに向けた全体トレーニングを開始した。同22日からは沖縄県・国頭村に移動し、1次キャンプをスタート。悲願のリーグ優勝に照準を合わせ、綿密なプランの下に動き出している。
 
 始動からここまでは、フィジカル中心のトレーニングメニューが組まれている。シーズンを戦い抜く身体を作り上げる一方で、昨季と比べてミーティング時間は減少しているものの、積み上げてきた戦術の確認にもある程度の時間を割きながら、トレーニングを消化している状況だ。
 
 アジアカップに出場していた森重、太田、武藤の日本代表3名の合流はこれからだが、すでに激しい定位置争いは始まっている。今季は期限付き移籍からの復帰組を含めると、新加入は9選手。紅白戦では、磐田から加入したFW前田遼一が前線で存在感を発揮し、すでに周囲と良好な連係を築き始めている。
 
 プロ16年目で初の移籍となる前田だが、「成長したいという思いと、ひとつでも多くの勝利に貢献したいという気持ちが強い。ひとつずつ、一日ずつ、しっかりとやっていきたい」と言葉にした通り、新天地で意欲的な日々を送っている。
 
 また、札幌から期限付き移籍で加入したDF奈良竜樹や、流経大柏高卒のルーキー、DF小川諒也らも評価を高めている。
 
 フィッカデンティ監督は新加入選手に対し、「我々がやってきたやり方を理解し、適応していくことが大切。今年は若い選手が多く入ってきたので、我々の哲学を教え込んでいきたい。彼らはポテンシャルがある。いかに学ぼうとする意欲を見せられるのか、それは彼ら次第だ」と言い、既存戦力との融合に力を注いでいく構えだ。
 
 実戦形式の練習では激しいコンタクトを伴う場面が多い。選手たちの競争意識は相当なもので、無風区と言えるポジションは存在しないようだ。
 
 新戦力に触発されるように、今季は多くの選手が「成長」という言葉を口にしている。個々が右肩上がりの成長曲線を描けば、それは間違いなくチームの進化につながるはずだ。指揮官も「課題を修正し、昨年見つかった欠点を埋めていくことができれば、おそらくJ1リーグでトップ3に入っていけると確信している。正しい方向に進んでいきたい」と、2015年シーズンの躍進へ、強い意欲を示している。

 また、すでに発表されている今季のメンバーリストは以下の通り。

■2015年のメンバーリスト
Pos. No. 名前
 
GK
 
1 権田修一
13 榎本達也
31 圍謙太朗
 
 
 
 
 DF
 
 
 
 
2 徳永悠平
3 森重真人
5 丸山祐市
6 太田宏介
25 小川諒也
29 吉本一謙
30 カニーニ
33 奈良竜樹
50 松田 陸
 
 
 
 
 
 
 MF
 
 
 
 
 
 
 
 
4 高橋秀人
7 米本拓司
8 三田啓貴
10 梶山陽平
14 武藤嘉紀
17 河野広貴
18 石川直宏
19 平岡 翼
22 羽生直剛
24 佐々木渉
28 幸野志有人
34 野澤英之
37 橋本拳人
38 東 慶悟
39 中島翔哉
 
FW
 
9 平山相太
20 前田遼一
23 林 容平
 
 

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