「僕は今のところでサッカーがしたい」イニエスタが母国メディアで“バルサ復帰”を否定! 日本でのプレー希望を語る

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年04月08日

アルゼンチンへの移籍なども囁かれたが…

主将として神戸に初タイトルをもたらしたイニエスタ。改めて日本でのプレーを強調した。 (C) SOCCER DIGEST

画像を見る

 新型コロナウイルスの影響によって、各国リーグが中断を余儀なくされている。

 4月7日に緊急事態宣言が発令した日本でも、Jリーグの再開の目途は一向に立っていない。村井満チェアマンは「もどかしい日々が続いてしまうことを誠に申し訳なく思う」と語っている。

 そうしたなかで、Jリーグへの想いを明かした助っ人MFがいる。ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタだ。

 一昨年の夏に電撃加入して以来、その妙技で神戸サポーターのみならずJリーグファンの心を鷲掴みにしたスペイン・サッカーの至宝は、この“コロナ騒動”の最中にもSNSなどを通じて情報を発信。鬱屈をした日々を送るサッカーフリークたちを楽しませている。

 そんな異国の地で活躍を続けるイニエスタの去就は“パンデミック”の最中にあっても注目を集めている。

 今年1月末には古巣バルセロナからの短期レンタルによる復帰やアルゼンチンの名門エストゥディアンテスへの電撃移籍などが囁かれ、日本でも小さくない話題となったのは記憶に新しい。
 
 しかし、その都度、日本でのプレー続行を主張してきたイニエスタ。その気持ちは今も変わらないようだ。現地時間4月7日、スペインのラジオ局『Onda Cero』の番組「El Transistor」で、こう答えたという。

「バルセロナに戻るか? 僕は今のところでサッカーを続けたいと思っているよ。それに今回のことで、ある意味のリラクゼーションを得られたから僕は長くプレーができると思うんだ。それに2021年まで契約は結んでいるからね」

 神戸との契約満了後のことは明かさなかったものの、あくまで契約を尊重する意向を示したイニエスタは、さらにこう続けている。

「今年の僕はとてもやる気が漲っているし、もう一度、プレーして、ボールとピッチでその感情を味わいたいんだ」

 神戸でタイトルを目指すことを選択したイニエスタ。少なくとも来シーズいっぱいまでは、その美技に酔いしれることができそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト責任編集
    2月12日発売
    データ満載のNo.1名鑑
    2020 J1&J2&J3
    選手名鑑
    56クラブを完全収録!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 6月11・25日合併号
    5月28日発売
    現役選手、元代表選手など
    総勢50人がセレクト!!
    Jリーグ歴代
    最強チームはどれだ!?
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    6月4日発売
    2020年夏版
    メガクラブ改造計画
    次の移籍市場はこう動け!
    欧州番記者らによる緊急提言
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ