高知県で撮影された一枚
セリエAのペルージャやローマでプレーし、日本代表の主軸として3度のワールドカップに出場した中田英寿氏。2006年に現役を引退した後は、FIFAの親善大使を務めながら、『JAPAN CRAFT SAKE COMPANY』の社長として、日本酒をはじめとする日本文化のPR活動を行なっている。
先月16日には、立教大学の客員教授に就任し、「日本文化の世界戦略」をテーマにした講義を行なうことが発表されるなど、多方面で活躍している。
その中田氏が4月6日、自身のインスタグラムを更新。「高知県の秘境、梼原村には世界的建築家である隈研吾の作品が沢山ある。その一つである『雲の上ギャラリー』の前にて」というメッセージとともに、1枚の写真を投稿した。
公開されたのは、BMWの「7シリーズ」の前に、サングラスをかけておしゃれな半袖・短パン姿で佇む本人のショットだ。氏はBMWのブランド・フレンドを務めており、この超高級セダンが愛車かどうかは分からないが、絵になっているのは間違いない。
先月16日には、立教大学の客員教授に就任し、「日本文化の世界戦略」をテーマにした講義を行なうことが発表されるなど、多方面で活躍している。
その中田氏が4月6日、自身のインスタグラムを更新。「高知県の秘境、梼原村には世界的建築家である隈研吾の作品が沢山ある。その一つである『雲の上ギャラリー』の前にて」というメッセージとともに、1枚の写真を投稿した。
公開されたのは、BMWの「7シリーズ」の前に、サングラスをかけておしゃれな半袖・短パン姿で佇む本人のショットだ。氏はBMWのブランド・フレンドを務めており、この超高級セダンが愛車かどうかは分からないが、絵になっているのは間違いない。
この“2ショット”に、ファンからは次のようなメッセージを続々と寄せられている。
「カッコ良すぎです」
「絵になるな」
「イケすぎてやばいっす」
「流石の肉体美」
「Tシャツやショートパンツからみえる研ぎ澄まされた筋肉が素敵ですね」
「ヒラメ筋エグい」
「ナイスガイ」
「いくつになっても激渋!」
全国各地を巡って、日本の文化の良さを発信している“ヒデ”。今度はどんな一枚を投稿してくれるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「カッコ良すぎ」中田英寿氏が投稿した超高級セダンとの“2ショット”はこちら!
「カッコ良すぎです」
「絵になるな」
「イケすぎてやばいっす」
「流石の肉体美」
「Tシャツやショートパンツからみえる研ぎ澄まされた筋肉が素敵ですね」
「ヒラメ筋エグい」
「ナイスガイ」
「いくつになっても激渋!」
全国各地を巡って、日本の文化の良さを発信している“ヒデ”。今度はどんな一枚を投稿してくれるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「カッコ良すぎ」中田英寿氏が投稿した超高級セダンとの“2ショット”はこちら!