東京五輪代表候補としても期待される
横浜F・マリノスは3月5日、2020シーズンの選手会長ならびに副会長が決定したと発表した。
選手会長に就任したのは、昨年副会長を務めた22歳のMF遠藤渓太。2018年にはルヴァンカップ・ニューヒーロー賞に輝き、東京オリンピック代表候補としても期待されるアカデミー出身のサイドアタッカーが大役を果たすことになった。
遠藤はクラブの公式サイトで、「今年も選手会の活動を出来ることを嬉しく思います。どのようにクラブを良くしていけるかを考えながら取り組んでいきたいと思います」と意気込みを語っている。
選手会長に就任したのは、昨年副会長を務めた22歳のMF遠藤渓太。2018年にはルヴァンカップ・ニューヒーロー賞に輝き、東京オリンピック代表候補としても期待されるアカデミー出身のサイドアタッカーが大役を果たすことになった。
遠藤はクラブの公式サイトで、「今年も選手会の活動を出来ることを嬉しく思います。どのようにクラブを良くしていけるかを考えながら取り組んでいきたいと思います」と意気込みを語っている。
また、副会長には昨年に引き続き、チームのキャプテンも務めるMF喜田拓也が就任。さらに、大卒ルーキーで世代別代表にも名を連ねる有望株のGKオビ・パウエル・オビンナが新たに役職に就いた。
副会長に着任した2選手のコメントは以下の通り。
●喜田拓也
「昨年に引き続き、クラブをより良い方向に導いていけるように、自分の力を尽くしたいと思います」
●オビ・パウエル・オビンナ
「遠藤選手と喜田選手のサポートをしっかりと行い、クラブに貢献出来るように責任感をもって取り組みたいと思います」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
副会長に着任した2選手のコメントは以下の通り。
●喜田拓也
「昨年に引き続き、クラブをより良い方向に導いていけるように、自分の力を尽くしたいと思います」
●オビ・パウエル・オビンナ
「遠藤選手と喜田選手のサポートをしっかりと行い、クラブに貢献出来るように責任感をもって取り組みたいと思います」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部