• トップ
  • ニュース一覧
  • 「カガワは終電を逃した」「透明人間」前半のみで交代の香川真司を地元紙記者が痛烈批判!

「カガワは終電を逃した」「透明人間」前半のみで交代の香川真司を地元紙記者が痛烈批判!

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年03月02日

サポーターからも賛否両論

ここまで2ゴール・1アシストにとどまっている香川。 (C)Mutsu FOTOGRAFIA

画像を見る

 現地時間2月29日にラ・リーガ2部の第30節が行なわれ、香川真司が所属するサラゴサは、ラシン・サンタンデールとのアウェー戦に臨んだ。この試合で4試合ぶりの先発を飾った香川だったが、精彩を欠き、前半のみで交代を命じられた。試合は2-2のドローに終わっている。

 翌日、現地紙『El Periódico de Aragon』は、セルヒオ・ヴェレーロ記者の「カガワの終電」というタイトルの記事を掲載。現在自動昇格圏の2位をキープするサラゴサにあって、香川の立ち位置は非常に厳しい、という見解を述べている。

「この試合の先発は、ビクトル・フェルナンデス監督が与えた何度目かのチャンスであり、サプライズだった。だが、日本人MFは不注意を繰り返していた。これは最後のチャンスだったろう。彼は何の期待に応えることも、貢献することもなかった。ボールコントロールもラストパスも、MFとしてバランスを取る能力も示すことができなかった」

 ヴェレーロ記者は、香川は加入当初こそ力を発揮していたが、「期待を裏切り続け、良かった試合は少ない。おそらく、フェルナンデス監督のなかでも、彼の良かった時期の記憶はだんだんと薄れてしまっている」と嘆いた。

 さらに、「攻撃を仕掛けるとき、彼は味方から遠い位置にいることが多い。さらに、スピードやフィニッシュの場面でも周囲に追いつくことができず、”インビジブル”な存在になってしまう」と問題点を指摘。ラシン戦での前半のみの交代は、「監督の考えることにそぐわなかった決定的な証拠」と綴っている。

「カガワは(チャンスへの)終電を逃してしまったのだろう」
 
 この記事に対して、サラゴサのサポーターの反応は真っ二つ。次のような声が寄せられている。

「加入から7か月で、彼はここに順応しなかった。きっともう望むことはできない。ボールへの執着、勇気、強さというものが大切だと思うけれど、彼にはその欠片すら見えたことがなかった」
「カガワは、何も生み出さない。今のリーグ2位は、彼のおかげでないことは確かだ」
「昨日の試合は良くなかった。それは、カガワだけではなく全員だ。誰かひとり、彼ひとりだけを批判するのは間違いだ。カガワなしでここまで来られただろうか?最後まで応援しよう」

 残りのシーズンでこの厳しい評価を覆すことができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連記事】
「無視」から「相棒」へ――メッシの信頼を掴んだグリエーズマンはクラシコで輝けるか?【現地発】
「残酷すぎる」「16年前の日本で見た」仏2部でGKが犯した衝撃のオウンゴールが大反響!南雄太の悪夢が再び…
「レバンドフスキや香川がいた時のような…」ハーランド、サンチョ、17歳の新星が躍動! ドルトムントの黄金期再来を独紙が予言
「W杯で見たときから…」デポルティボ指揮官がスペイン紙記者に語った柴崎岳への絶大な信頼
「率直にレアルは強かった…」「かなり悔しい」香川真司、マドリー戦大敗への“本音”を吐露

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト いよいよ五輪開幕!
    7月10日発売
    パリ五輪特集
    U-23&なでしこ
    日本代表 選手名鑑
    男女出場28か国ガイド付き
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 完全保存版
    7月18日発売
    欧州王者はスペイン!
    EURO2024
    大会総括
    出場24か国の通信簿
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ