「僕らしくポジティブにチャレンジ」
浦和レッズは1月22日、2020シーズンの新キャプテンにGK西川周作が就任したことを発表した。なお、副キャプテンはDF鈴木大輔、MF長澤和輝、MF関根貴大が務める。
西川は、2014年に広島から浦和へ移籍すると、すぐさま正守護神の座を確保。昨年の31節・広島戦ではJ1史上2人目となる200試合連続フル出場を果たすなど、長きに渡り浦和のゴールを守ってきた。
西川はクラブの公式サイトで、自身初となる主将就任に対する意気込みを語っている。
西川は、2014年に広島から浦和へ移籍すると、すぐさま正守護神の座を確保。昨年の31節・広島戦ではJ1史上2人目となる200試合連続フル出場を果たすなど、長きに渡り浦和のゴールを守ってきた。
西川はクラブの公式サイトで、自身初となる主将就任に対する意気込みを語っている。
「今シーズンからキャプテンを任せてもらうことになりました西川周作です。サッカー人生で初めてのキャプテンという立場になりました。僕らしくポジティブに、チャレンジしていく姿勢でチームの勝利のためにがんばります。
これからの長いシーズン、苦しいとき、うれしいときいろんな状況がこの先あると思います。どんなときでも落ち着いて、前向きにチーム一丸となりがんばっていきます!ファン、サポーターのみなさん。今シーズンもどうぞよろしくお願いします。西川周作」
無冠に終わった昨季は、2年連続でMF柏木陽介が主将を務め、副キャプテンはFW興梠慎三とDF槙野智章が務めていたが、体制を一新して新シーズンに挑む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
これからの長いシーズン、苦しいとき、うれしいときいろんな状況がこの先あると思います。どんなときでも落ち着いて、前向きにチーム一丸となりがんばっていきます!ファン、サポーターのみなさん。今シーズンもどうぞよろしくお願いします。西川周作」
無冠に終わった昨季は、2年連続でMF柏木陽介が主将を務め、副キャプテンはFW興梠慎三とDF槙野智章が務めていたが、体制を一新して新シーズンに挑む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部