長友佑都は一体何位? セリエA首位浮上のインテルで過去10年のプレー時間が最も長かったのは――

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年12月04日

7年間で長友が積み重ねたプレー時間は?

インテルの主力として人気も博した長友。そんなサムライ戦士のパフォーマンスは確かな数字として表れている。 (C) Getty Images

画像を見る

 現地時間12月1日のセリエA第14節でスパルに2-1と勝利したインテルは、同日の試合でサッスオーロと引き分けたユベントスを抜いて首位に浮上した。

 ジョゼ・モウリーニョの下でチャンピオンズ・リーグ(CL)優勝を含む3冠を達成したのは、2010年のこと。その後、インテルは幾人もの監督の首をすげ替え、オーナーも変わり、CLに出場できない時期も続いた。

 だが、アントニオ・コンテ監督が就任した今シーズン、インテルは8連覇中の絶対王者とタイトルを競うことが期待されている。一時は低迷した名門の復調に、約10年という月日を思い起こすサポーターもいるかもしれない。

 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は12月3日、スイスを拠点とするサッカー関連調査機関の『CIES Football Observatory』によるあるデータに注目した。この約10年、欧州5大リーグの1部リーグで常に戦ってきたクラブにおける出場時間ランキングだ。

 これによると、2010年1月1日から今年の11月15日までの間で、インテルでもっともプレー時間が長かったのは、2万4080分のサミール・ハンダノビッチ。2012年に加入し、正守護神としてゴールマウスを守ってきた現キャプテンだ。対象期間の71.3%にあたるプレー時間が、その絶対的な存在価値を裏付ける。

 2位に続いたのは、昨シーズン途中にそのハンダノビッチにキャプテンマークを渡すことになり、今夏にパリ・サンジェルマンへレンタル移籍したマウロ・イカルディ。プレー時間は1万5070分で44.7%だった。

 そして、3位に名を連ねたのが、現在はガラタサライに所属する日本代表の長友佑都だ。2011年の冬にチェゼーナからインテルに移籍した背番号55は、イタリアの名門で7年にわたってプレーした。

 インテルでセリエAの170試合に出場して9得点を記録した長友のプレー時間は1万2876分(38.2%)だった。4位のダニーロ・ダンブロージオとの差はわずか46分だが、その数字は長友が近年のインテルにおいて長きにわたり貴重な戦力として貢献してきた証と言えるだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト責任編集
    2月12日発売
    データ満載のNo.1名鑑
    2020 J1&J2&J3
    選手名鑑
    56クラブを完全収録!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト4月9日号
    3月26日発売
    2020年シーズン
    J1&J2全40クラブの
    陣容解剖
    &2大注目ポイント
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    4月2日発売
    海外番記者がランク化!!
    クラブ別レジェンド
    「完全格付け」
    最も貢献度が高かったのは!?
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ