【選手権予選】“赤い彗星”東福岡、敗れる! ついに本大会行きの全48代表校が出揃う!

カテゴリ:高校・ユース・その他

高校サッカーダイジェスト編集部

2019年12月04日

筑陽学園が11年ぶりの歓喜!

まさに死闘となった福岡決勝。東福岡(赤)の連続出場は「6」で止まった。写真:松尾祐希

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 ついに全48代表校が出揃った。

 令和元年度の全国高校サッカー選手権は12月4日、48番目のチケットを懸けた福岡予選の決勝が行なわれ、筑陽学園が東福岡を1-0で下して凱歌を上げた。

 コンディション不良の荒木が先発から外れた東福岡は、序盤からなかなか決定機を作り出せない。田尻などが中盤でボールを動かすが、両サイドハーフが局面を打開できずに沈黙。一方の筑陽学園は粘り強いディフェンスでリズムを作ると、セットプレーから相手ゴールを脅かした。

 0ー0で迎えた後半。流れを変えるべく、東福岡ベンチが動く。後半8分に荒木をピッチに送り出したのだ。すると、徐々に主導権を握り、サイドを効果的に使えるようになる。しかし、その矢先──。東福岡は一瞬の隙を突かれてしまう。後半29分に右サイドを打開されると、深町のクロスから過能に均衡を破られた。

 攻めるしかない東福岡は、CBが本職の野口を最前線に投入する。パワープレーに出たが、結果には結び付かず、このままタイムアップ。"赤い彗星"の連続出場は「6」で止まった。

 まさにしてやったりの筑陽学園は、11年ぶり3回目の選手権出場。本大会でもブルー旋風を巻き起こすかに注目だ。

 これで選手権は48の代表校がすべて確定し、初出場は専大北上、日大明誠、愛工大名電、興国、五條、今治東、大手前高松の7校となった。本大会は12月30日の開会式/開幕戦で幕が上がり、熱き2週間がスタートする。

構成●高校サッカーダイジェスト編集部

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