「悔やんでいた」「残って欲しかった」メッシがロナウドとネイマールへの思いを吐露。気になるグリエーズマンとの仲は…

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月10日

新加入グリエーズマンとの不仲は否定

前節セビージャ戦で今季初ゴールを決めたメッシ。 (C) Getty Images

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 長年にわたってしのぎを削ってきた間柄からこそ、彼らが去り、思うことが増えるのかもしれない。

 バルセロナのリオネル・メッシは、ユベントスのクリスチアーノ・ロナウドに、レアル・マドリーに残ってほしかったようだ。スペイン紙『MARCA』によると、メッシはラジオ局『RAC1』のインタビューでこう話したという。

「リーガ、クラシコ、彼とのライバル関係はプラスだったので、C・ロナウドには(マドリーに)残って欲しかった」

 そして、メッシが同じくリーガでそのプレーを見たいと望んでいたのが、元同僚のネイマールだ。この夏、バルセロナ復帰が注目されたネイマールについて、メッシはパリ・サンジェルマンに去ったことを悔いていたと考えているという。

「退団してすぐ、彼は自分が間違えていたこと、良くない決断を下してしまったことが分かったんだ。彼のことを知っているから、僕はそう思う」

 ただ、ネイマールは来年も再びその去就が注目されるかもしれない。メッシは「来年(の移籍)の可能性も排除はしない。バルサにしても、マドリーにしても」と話したという。

 去った仲間がいる一方、新たに仲間に加わった人物もいる。バルサには今夏、アントワーヌ・グリエーズマンが加わった。常にそのプレーが話題となる新背番号7について、メッシは「バルセロナでプレーするのは簡単じゃない」と述べた。

「どんなクオリティーのある選手だろうと、バルサの哲学を経験していない人や、そのメソッドを知らない人にとっては難しいんだ。彼は異なるプレーに慣れていたしね。でも、僕たちは彼が適応するはずだと疑っていないよ。彼はインテリジェントだから」

 加入以降、グリエーズマンとの不仲がたびたび取りざたされているメッシだが、自身がフランス代表アタッカーを望んでいないとの報道は「ウソ」と一蹴している。

「彼はベストプレーヤーのひとりであり、いつだってそういう選手は歓迎だ。まったく不都合はない」

 これからメッシはルイス・スアレスとともに、グリエーズマンとどのようなコンビネーションを見せてくれるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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