勝点3差に3チームが並ぶ白熱のJ1優勝争い!残り6節の日程とポイントは?

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月17日

最終節はFC東京と横浜の直接対決!

上位3チームで唯一天皇杯を勝ち上がっている鹿島が1試合多い日程に。得失点差でもアドバンテージを持つ。(C)SOCCER DIGEST

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 代表ウィークでの中断が明け、残り6節といよいよ大詰めになってきたJ1リーグ。現在の順位表で上位6クラブの成績は以下の通り。

1位/鹿島   勝点55 16勝7分5敗 50得点・24失点(得失点差+26)
2位/FC東京 勝点53 16勝5分7敗 38得点・23失点(得失点差+15)
3位/横浜   勝点52 16勝4分8敗 51得点・33失点(得失点差+18)
4位/川崎   勝点47 12勝11分5敗 46得点・26失点(得失点差+20)
5位/広島   勝点47 13勝8分7敗 40得点・24失点(得失点差+16)
6位/C大阪   勝点46 14勝4分10敗 32得点・22失点(得失点差+10)

 上位3チームが、勝点3差で並ぶ熾烈な優勝争いになっている。1試合で逆転が可能な勝点差だが、得失点差を考えると首位の鹿島の優位は変わらないか。では、その上位3チームの今後のスケジュールとポイントは?クラブ毎にみてみると…

鹿島
29節(10/18)松本(A)
天皇杯準々決勝(10/23)Honda FC(H)
30節(11/2)浦和(H)
31節(11/9)川崎(H)
32節(11/23)広島(A)
33節(11/30)神戸(H)
34節(12/7)名古屋(A)

 ひと月前には4冠(J1リーグ、ACL、天皇杯、ルヴァンカップ)の可能性を残していたが、現在はJ1リーグと天皇杯の二つのみ。過密日程が解消されたと見るべきか。一方、チームの台所事情を見ると、主力の三竿健斗、レオ・シルバ、セルジーニョ、犬飼智也と4選手が負傷離脱しているのが痛い。最大の山場は11月の上位陣・川崎と広島との連戦になりそうだ。
 
FC東京
29節(10/19)神戸(A)
30節(11/2)大分(A)
31節(11/9)磐田(A)
32節(11/23)湘南(H)
33節(11/30)浦和(H)
34節(12/7)横浜(A)

 未体験のアウェー8連戦も残すところあと3つ。2位に順位を下げたが、鹿島とはいまだ勝点差2と、1試合でひっくり返せる僅差で追う。ポイントとなるのは、日本代表勢の状態か。今回追加招集となった室屋成を含め、永井謙佑、橋本拳人と主力3人が代表入り。11月も代表戦があり、招集された選手が疲弊して戻って来るのか、刺激を受けリーグ戦で更なる活躍をみせるのか、注目だ。

横浜
29節(10/19)湘南(H)
30節(11/2)鳥栖(A)
31節(11/9)札幌(H)
32節(11/23)松本(A)
33節(11/30)川崎(A)
34節(12/7)FC東京(H)

 一つ上のFC東京とは最終節での対戦が残っており、そこまでに鹿島を越えられるかが焦点になる。鹿島とFC東京は最終節をアウェーで戦うのに対し、ホームで戦えるのはアドバンテージとなるか。

 残留争いをしている湘南、鳥栖、松本から取りこぼしなく、最大の山場となる川崎、FC東京との連戦を迎えられれば、横浜の逆転優勝の可能性も充分にあり得る。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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