【浦和】「鹿島に上がってきてほしい」興梠慎三がACL準決勝で“打倒古巣”宣言!

カテゴリ:Jリーグ

多田哲平(サッカーダイジェストWeb)

2019年09月18日

ハイライトは、なんといっても39分

浦和を準決勝に導いたエース興梠。古巣の鹿島の勝ち上がりを願っている。(C)SOCCER DIGEST

画像を見る

 浦和レッズは9月17日、ACL準々決勝の第2戦目で上海上港と対戦。1-1と勝ち切れなかったものの、第1戦(2-2の引き分け)のアウェーゴール2点のアドバンテージによって、準決勝進出を決めた。
 
 この試合で、出色のパフォーマンスを見せたのは興梠慎三だった。
 
 ハイライトは、なんといっても39分だ。左ウイングバックの関根貴大からクロスが上がると、巧みに相手のマークを外しながらヘディングで合わせ、見事に先制ゴールを奪ってみせた。
 
 さらにその後も、DFの背後に再三抜け出してパスを呼び込む一方、時に中盤まで下りてゲームメイクもこなして攻撃を牽引。相手に大きな脅威を与えていた。
 
「難しい試合になると、開始前から思っていましたけど、良い時間帯に1点が取れた。2点、3点と取れればもっと有利にゲームを進められましたけど、相手も強かったです。後半に1点決められてしまって、そこからは向こうの勢いに圧倒されるシーンがたくさんあった。でも、そこはディフェンス陣を含めて、しっかり食いしばって、失点を重ねなかったのは良かったと思います」
 

 そう試合を振り返った興梠は、次の準決勝を楽しみにしているようだ。

「次の対戦相手はまだ分からないですけど、個人的には鹿島に上がってきてほしいなと思います」

 次の浦和の相手は、鹿島と広州恒大の勝者(第1戦は広州恒大のホームで0-0のドロー)。鹿島は興梠が2005年から8シーズン在籍した古巣でもある。仮に日本勢対決となれば、このストライカーにとっては特別な一戦となるはずだ。

取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)

【ACL PHOTO】浦和 1-1 上海上港|2年ぶりの4強進出!アウェーゴール数で上回り上海上港を撃破!

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト責任編集
    2月12日発売
    データ満載のNo.1名鑑
    2020 J1&J2&J3
    選手名鑑
    56クラブを完全収録!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト4月9日号
    3月26日発売
    2020年シーズン
    J1&J2全40クラブの
    陣容解剖
    &2大注目ポイント
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    3月19日発売
    FC BARCELONA
    悩める名門は
    どう変わるべきか?
    バルセロナ再興計画
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ