G大阪、ラストプレーでPK献上…ひとり少ない磐田に終盤攻め込まれ手痛いドロー

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年08月18日

宇佐美のシュートがクロスバーを叩くなど不運もあったが…

バーを叩く不運もあったが、無念の途中交代となった宇佐美貴史。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 J1リーグ23節のガンバ大阪対ジュビロ磐田が18日、パナソニックスタジアム吹田で行なわれ、1-1の引き分けに終わった。
 
 主力を出した天皇杯で、法政大に圧倒され敗退したG大阪。シーズン二度目となる監督交代を発表した磐田。ともに勝つことで悪い流れを断ち切り、Jリーグ終盤戦の巻き返しにつなげたい一戦は、ともにシュートを撃ち合う気持ちの入った立ち上がりとなった。
 
 しかし、気持ちが空回ってしまった磐田のFWルキアンが、12分、15分と立て続けにイエローカードを貰い退場になってしまう。
 
 前半のうちに10人とひとり少なくなってしまった磐田だが、運動量で補いながら互角の戦いをみせていた。
 
 44分にG大阪に待望の先制点が入る。
 右サイドで再三好プレーを見せていた小野瀬が、中に持ち込んで左足でゴールに向かっていくクロスを入れると、飛び込んだ宇佐美も、磐田DFファビオも、GKカミンスキーも触れずそのままゴールに吸い込まれ、1-0と先制し前半を終えた。
 
 後半はG大阪の攻める時間が多くなったが、宇佐美のシュートがクロスバーを叩き、パトリックのヘディングがわずかに枠を外れるなど、追加点が奪えない。
 
 そのまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム、DFの大南拓磨とファビオもゴール前に上がったパワープレーから、磐田のPKが生まれる。
 
 ペナルティ内でこぼれ球を収めた中山仁斗がファウルを誘い、自身で蹴ったPKで1-1の同点に追いつくと、そのまま試合終了のホイッスル。
 
 G大阪は勝点27とし、13位に浮上したが、最下位・磐田との勝点差を広げられず。磐田は18位、最下位脱出はできなかったが、終了直前で追いつき、貴重な勝点1を手にした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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