GKのニアサイドを射抜く見事なコントロールショットを決める!
6試合ぶりの先発となったヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタが、6月15日の15節・FC東京戦で、今季初ゴールをゲットした。
0-0の同点で迎えた49分、ペナルティエリア左で西大伍からのクロスを受けたイニエスタは、インサイドキックで狙い澄ましたコントロールショットを放つと、シュートは鮮やかな放物線を描いて、ゴールネットに収まった。神戸がイニエスタの今季初ゴールで先制に成功した。
イニエスタは4月28日の9節・川崎戦でフル出場した後、欠場が続き、11節の鹿島戦では途中出場したものの、その後再びコンディションが悪化。ベンチ外の状況が続いた。しかし、6試合ぶりの先発となった首位・FC東京を相手に、序盤からさすがの足技を随所に披露。淀みないボールさばき、パス回しでチームを躍動させている。
0-0の同点で迎えた49分、ペナルティエリア左で西大伍からのクロスを受けたイニエスタは、インサイドキックで狙い澄ましたコントロールショットを放つと、シュートは鮮やかな放物線を描いて、ゴールネットに収まった。神戸がイニエスタの今季初ゴールで先制に成功した。
イニエスタは4月28日の9節・川崎戦でフル出場した後、欠場が続き、11節の鹿島戦では途中出場したものの、その後再びコンディションが悪化。ベンチ外の状況が続いた。しかし、6試合ぶりの先発となった首位・FC東京を相手に、序盤からさすがの足技を随所に披露。淀みないボールさばき、パス回しでチームを躍動させている。
49分のゴラッソには、SNS上でファンからの賛辞が相次ぐ。「そこからニアに入れるか」「イニエスタうますぎる」「復帰戦でゴールか。持ってるねえ」「イニエスタビューティフル」「復帰戦でそれは凄すぎ」「うますぎだろー」「流石すぎて絶句してる」「遠いほうじゃなくて近いほう狙ったのすごい…」などと大きな反響を呼んでいる。
試合は60分を経過して、首位の東京に対して神戸が1対0とリードしている。
試合は60分を経過して、首位の東京に対して神戸が1対0とリードしている。