「日本の希望だ」「ヴィニシウスのように…」久保建英のマドリー正式加入に各国メディアが反応! 気になる契約金は?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年06月14日

マドリー贔屓紙も大きく報道

FC東京と日本代表での活躍が評価された久保が、スペインの超名門に電撃加入した。 (C) Getty Images

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 電撃的な決定だ。

 現地時間6月14日、レアル・マドリーは、クラブの公式サイトでFC東京から日本代表MFの久保建英を獲得したことを正式に発表した。

 前日の時点でマドリーの贔屓紙である『Marca』が、「年俸100万ユーロ(約1億3000万円)の5年オファーを出した」と報じ、クラブのオフィシャルリリースを待つのみという状況となっていた久保の去就がついに決まったのである。

 公式発表の内容を報じた『Marca』によれば、契約は2025年6月30日までの6年契約で、年俸は100万ユーロ(約1億3000万円)、移籍金は200万ユーロ(約2億6000万円)となっているようだ。

 また、マドリーは、久保が来シーズンいっぱいは、元スペイン代表FWのラウール・ゴンサレスが率い、現在はスペインの2部B(実質3部)に属しているマドリーのカスティージャ(Bチーム)でのプレーをすると発表している。
 
 チャンピオンズ・リーグ(前身のチャンピオンズ・カップ時代も含む)を13度も制し、国際サッカー連盟の選ぶ「20世紀最高のクラブ」ともなっている超名門の扉を叩いた久保。若きサムライ戦士の挑戦に各国メディアも刮目している。

 アメリカのスポーツ専門メディア『ESPN』は、久保のマドリー正式入団を受け、「『ジャパニーズ・メッシ』と呼ばれるタケフサ・クボがマドリーと契約した。彼はヴィニシウス・ジュニオールやマルティン・ウーデゴーの時と同じような方針で育てられるだろう」と綴り、さらにイタリア・メディア『Foot Mercato』は、「日本の大きな希望はバルサとパリSGとの契約を前にマドリーへ行くことに決めた」と称えた。

 そして、『Marca』は正式決定のニュースに続いて、久保のプレーぶりを紹介する動画記事を掲載し、「マドリーは今のサッカー界で最も有望な若手の一人を有することになった。クボは確かなビジョン、スーパーなドリブル、得点力、優れたテクニックを身に着けたミッドフィルダーだ」と絶賛した。

 当面、カステージャで研鑽を積むことになっている久保は、これからいかなる成長を遂げていくのか。そのパフォーマンスから目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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