FC東京、C大阪に敗れて13戦目で今季初黒星…久保建英は3試合連続ゴールならず

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年05月25日

C大阪のブラジリアンがヘッドで決勝弾!

久保は技術の高さを見せたが、ゴールに絡む仕事ができなかった。写真:徳原隆元

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 J1リーグ13節のセレッソ大阪対FC東京が25日、ヤンマースタジアム長居で行なわれ、0-1でFC東京が敗れた。ここまでリーグ戦で無敗を継続していた首位のFC東京は、ついに今季初黒星。日本代表に選出された久保建英は随所で技術の高さを見せたが、リーグ3試合連続ゴールはならなかった。
 
 前半を優位に進めたのはC大阪だった。素早い攻守の切り替えでFC東京の攻撃を封じつつ、ボールを奪えば丁寧なつなぎで試合のテンポをコントロールし、リズムを掴んでいく。時折見せる速攻も鋭さは十分で、ブルーノ・メンデスのフリーランニングや清武弘嗣のパスセンスを生かして相手ゴールに迫った。
 
 対するFC東京はいつも通りの手堅い守備で劣勢を凌ぎつつ、後半に攻撃のギアを上げる。7得点でJ1得点ランクトップタイにつけるディエゴ・オリヴェイラはこの日も好調で、驚異的なスピードとパワーでC大阪守備陣に圧力をかけた。49分にはロングボールに反応してマテイ・ヨニッチを振り切ってペナルティエリア内に侵入し、寄せてきた相手DFの股を抜くクロスを供給。中央に走り込んだ永井謙佑に合えば1点という場面を作った。

 また、日本代表に選出された久保建英も巧みキープとパスで周囲を生かし、右サイドバックの室屋成と連動してチャンスを演出する。しかし、集中力を保ったC大阪の守備を崩すまでには至らない。そうするうちに徐々にC大阪が盛り返し、迎えた78分に均衡を破る先制点を挙げた。
 
 殊勲者はB・メンデスだ。藤田直之のサイドチェンジを受けた松田陸がフリーで中央をルックアップし、狙い澄ましてクロスを供給。これを中央で待ち構えてたブラジリアンが頭で合わせ、ゴールに叩き込んだ。結局、このゴールが決勝点になり、C大阪が1-0で勝利。首位チームから会心の勝点3をもぎ取った。

構成●サッカーダイジェストWEB編集部
 

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