「巨大なエゴのポグバより彼を…」マドリー主将ラモスが指揮官ジダンに直談判!?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年05月16日

会長はエリクセン優先の意向

ポグバ加入に反対の立場とされるS・ラモス(左)。ジダン監督(右)の決断は?(C)REUTERS/AFLO

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 不甲斐ないシーズンに終わったレアル・マドリーは、来シーズンに向け「大刷新」が予想されている。エデン・アザールの加入が近づいていると言われているなか、中盤も不可欠な強化ポイントだ。

 ジネディーヌ・ジダン監督が最優先ターゲットにしていると言われているのが、同胞のポール・ポグバだ。マンチェスター・ユナイテッドがチャンピオンズ・リーグ(CL)出場権を逃したこともあり、ポグバ本人にも退団の意志があると見られている。

 そんななか、スペイン・メディア『Diario Gol』が注目のニュースを報じた。マドリーのキャプテンを務めるセルヒオ・ラモスが、ポグバの獲得に反対しているというのだ。

 記事によると、そもそも、マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長はポグバよりも、トッテナムのクリスティアン・エリクセンの獲得を望んでいるという。
 
 あと1年で契約が切れることもあり、ポグバよりも安価な移籍金で獲得でき、そのうえサラリーも抑えられると考えているのだ。もちろん、二人とも手中にできれば越したことはないが、片方であればデンマーク代表MFを優先したい意向だ。

 ポグバ押しの指揮官と、エリクセンを望む会長の意見が割れるなか、会長側に付いた格好となったのがS・ラモスだ。

 Diario Golによると、スペイン代表DFは、ポグバは「巨大なエゴの塊」で、ロッカールームに問題を引き起こすと考えている。また、高給取りが加わると、チームの給与バランスが崩れ、S・ラモスら契約更新を控えた選手にとって、悪い影響が出ると危惧しているようだ。

 会長の“特命”を受けたわけではないだろうが、S・ラモスがジダンに直談判をする可能性も……。ポグバかエリクセンか、マドリーの決断に注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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