岡崎慎司、レスターでのラストマッチに66分から途中出場。サポーターは拍手で迎える

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年05月13日

岡崎にとってレスターでの最後の試合に出場

ホームでレスターの一員として最後のゲームをこなした岡崎。(C) Getty Images

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 現地5月12日、プレミアリーグの最終節が行なわれた。ホームにチェルシーを迎えたレスターは、0-0のスコアレスドローに終わっている。

 今季を最後にレスターを退団する意向を明らかにしている岡崎慎司はベンチ入り。勝てば3位が確定するチェルシーは、つい先日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝第2レグでPK戦の末にフランクフルトを下したメンバーを中心としたメンバーで臨んだ。エデン・アザール、オリビエ・ジルーらはベンチスタートとなっている。

 攻めるチェルシーと守るレスターの一進一退の攻防が続き、前半はスコアレス。後半もスコアレスが続いたがレスターは66分、ウィルフレッド・ディディに代えて岡崎慎司投入。21試合目となるプレミアリーグ出場を果たした。

 サポーターの拍手に迎えられた岡崎は、さっそくジェイミー・ヴァーディ―とのコンビでゴールに迫る。しかし、追うように、チェルシーは69分にアザールを投入。エースに託す。

 レスターは76分に、岡崎同様”奇跡のプレミア優勝”を成し遂げたメンバーであるダニー・シンプソンも投入。80分には右サイドを駆け上がったベン・チルウェルからのマイナスのパスに岡崎が飛び込むチャンスを迎えたが、最後の息が合わなかった。
 
 一方のチェルシーは、ELの疲れもあるのか、アザールがボールに触る機会が少なく、チャンスらしいチャンスを作ることができない。83分、アザールとルベン=ロフタス・チークのワンツーから決定機を作るが、シュートに結びつけることができなかった。

 岡崎はその後もハードワークを続けたが、シュートを放つことは叶わなかった。だが、その確かな存在感は「ミラクルレスター」の記録とともに、サポーターの記憶に深く刻まれているに違いない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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