トッテナムに激震!ユーベがポチェティーノ監督の引き抜きを画策、本人も就任に前向き⁉

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年05月11日

“最右翼”のコンテはインテルへ?

トッテナムを初のCL決勝進出に導いたポチェティーノ。その手腕は叩く評価されている。(C)Getty Images

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 セリエAで前人未到の8連覇という偉業を遂げたものの、チャンピオンズ・リーグ(CL)ではベスト8敗退に終わったユベントス。来シーズンに向けた監督人事が注目されている。

 アヤックスとの準々決勝に敗れた直後、アンドレア・アニェッリ会長とマッシミリアーノ・アッレーグリ監督は、それぞれ続投を強調した。だが、現行契約が2020年までとなっている指揮官の退任説も後を絶たない。

 ユベントスが体制一新を決めた場合、あるいはアッレーグリ監督が新たな冒険に挑むと決めた場合の後任候補として騒がれているのが、現在の黄金期の礎を築いたアントニオ・コンテだ。

 だが、イタリアの一部メディアは、パベル・ネドベド副会長やファビオ・パラティチSDが推したコンテ復帰をアニェッリ会長が拒んだと報道。コンテはユーベで一緒に仕事をしたジュゼッペ・マロッタCEOがいるインテルに向かっているとも言われる。

 後任候補の最右翼とも言われたコンテの線が消えたとすれば、ユーベが狙う大物監督は誰だろうか。サポーターはジョゼップ・グアルディオラやユルゲン・クロップの招聘に期待しているようだが、現実的でないとの声は少なくない。
 
 そんななか、イタリア紙『Corriere dello Sport』は5月11日、ユーベが仲介役を通じ、トッテナムのマウリシオ・ポチェティーノ監督にコンタクトを取ったと報じた。指揮官は「ユーベのプロジェクトを検討することに乗る気」という。

 2014年の就任以来、トッテナムを着実に成長させてきたポチェティーノは、今シーズンついにCLでクラブ史上初のファイナル進出に導いた。だが、今シーズンの補強が一切なかったこともあり、指揮官は23年までの契約を残しているものの、続投するかはクラブの強化方針次第であると匂わせている。

 ただ、ユベントスがポチェティーノを招聘するには、巨額のサラリーが必要なようだ。

 Corriere dello Sport紙によれば、ポチェティーノの要求額は、グアルディオラ並みの年俸2000万ユーロ(約26億円)。セリエAの選手・監督ではクリスチアーノ・ロナウドに次ぐ金額で、アッレーグリの年俸750万ユーロ(約9億7500万円)の約3倍となる。

 それだけの金額を用意してまで、ユベントスはアッレーグリ体制に終止符を打ち、CLファイナリストとなった指揮官を招聘するのだろうか。今後の進展が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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