開始2分に早々と先制点!
J1リーグは5月11日、各地で11節の2試合を開催。ヤンマースタジアム長居では、セレッソ大阪対横浜F・マリノスの一戦が行なわれた。
試合は開始2分、C大阪が瀬古のロングフィードからチャンスを掴み、水沼が強烈なシュートを叩き込む。水沼の今季リーグ戦初ゴールでC大阪が先制した。
前半を1点リードで折り返したC大阪は後半も先にスコアを動かす。59分、右サイドからの水沼の鋭いクロスに高木が飛び込み、ヘディングシュートでゴール左に突き刺す。さらにC大阪は65分、ブルーノ・メンデスとのパス交換から抜け出した水沼がグラウンダーの鋭いシュートでネットを揺らす。C大阪が3-0とリードを広げる。
その後は横浜の攻撃を無失点で凌いだC大阪。水沼の2ゴール・1アシストの大活躍で、2連勝を飾った。C大阪は勝点14とし、一方の横浜は同18にとどまっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
試合は開始2分、C大阪が瀬古のロングフィードからチャンスを掴み、水沼が強烈なシュートを叩き込む。水沼の今季リーグ戦初ゴールでC大阪が先制した。
前半を1点リードで折り返したC大阪は後半も先にスコアを動かす。59分、右サイドからの水沼の鋭いクロスに高木が飛び込み、ヘディングシュートでゴール左に突き刺す。さらにC大阪は65分、ブルーノ・メンデスとのパス交換から抜け出した水沼がグラウンダーの鋭いシュートでネットを揺らす。C大阪が3-0とリードを広げる。
その後は横浜の攻撃を無失点で凌いだC大阪。水沼の2ゴール・1アシストの大活躍で、2連勝を飾った。C大阪は勝点14とし、一方の横浜は同18にとどまっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部