「彼女を助けてあげたのに…」イカルディの“お騒がせ妻”、今度は愛する夫の妹を涙ながらに批判!

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年04月23日

何度も世間を騒がせてきた妻がまたも…。

インテルの主将はおろかエースの座すら剥奪されそうになっているイカルディ(左)。その去就の鍵を握っているのは、代理人を務める妻ワンダ(右)だ。 (C) Getty Images

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 インテルの主砲マウロ・イカルディの“お騒がせ妻”ワンダ・ナラの言動がまたしても物議を醸している。現地時間4月22日、イタリアの民放局『Canale 5』で、不透明なままとなっている旦那の去就と周囲の喧騒に対して口を開いたのである。

 イカルディの妻であり、代理人を務めているワンダは、自身の放言が原因で今年2月に愛すべき夫がインテルのキャプテンマークを剥奪されたことに憤慨。イカルディに多くのメガクラブが関心を寄せていることを公言し、さらに「マウロはクラブから全然守られていない。契約更新? 同じ金額で良い選手を5人くらい買ったほうがいいんじゃないかしら?」など不適切な発言を繰り返し、2021年6月で切れる契約延長交渉を続けていたインテルとの軋轢が指摘された。

 その後、インテルは4月3日のジェノア戦(セリエA第30節)に復帰させるまでの約2か月間に渡って、イカルディをチームから除外。この間に大きなバッシングを浴びたワンダは、イタリアの人気サッカー番組『Tiki Taka』に出演した際に「インテルは私たちにとって家族であり、離れたくない……」と涙ながらに謝罪をして話題をさらった。

 4月以降、出場機会を得られるようになったとはいえ、いまだインテルと契約更新に至っていないイカルディ。その去就に関しては、様々な憶測が飛び交っており、一部ではユベントスのパウロ・ディバラとのトレードの可能性も伝えられている。

 そんな渦中のイカルディの運命を握っていると言われるワンダは、『Canale 5』の番組内で、次のように明言した。

「私たちは来シーズンもインテルに残るわ。今の彼ははるかに穏やかだもの」
 
 インテル残留に向けて動き出していることを匂わせたワンダは、さらにイカルディの親族に対して苦言を呈す。怒りの矛先を向けられたのは、自身に対して「可哀想なお兄ちゃん…でも、なぜあなたはこんなことを許し続けるの? あんな態度を許してはいけないわ」と辛辣に批判したイカルディの妹イバナだ。

 込み上げる感情を抑えきれずに大粒の涙を流したワンダは、こう訴えたのだ。

「私は魔女じゃない。私たちはいつも家族を助けてきたのに…。数か月前にイバナはウチにやってきたわ。サッカー選手でもある彼女のボーイフレンドと一緒に『助けて』って」

「イバナは誠実じゃない。マウロは偉大な男よ。家族だけじゃなくて、私たちが知らない人でも助けようとするんだからね。彼は彼女を助けるために車をあげたのよ? それなのに兄の家族を酷く言うなんてありえない」

 代理人としてあるまじき奔放な発言を繰り返すワンダの私利私欲のためにイカルディが踊らされていると糾弾するメディアもある。サッカー界きっての“お騒がせ夫婦”は、この夏にどんな決断を下すのだろうか……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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