右腸腰筋肉離れと診断
横浜は3月7日、DF松原健が練習中に負傷したことを公式サイトで発表した。
同4日の練習中に負傷し、横浜市内の病院で検査を受けた結果、右腸腰筋肉離れと診断。全治3週間の見込みのようだ。
松原は、大分トリニータ下部組織出身の26歳。高校3年次の2010年にトップチームに昇格すると、2種登録ながらリーグ戦9試合に出場した。2017年に加入した横浜では、これまで55試合に出場し2得点を記録。昨年は、堅実な守備と高い戦術理解度で不動の右サイドバックとしてリーグ戦29試合に出場していた。
松原は自身のツイッターで、「焦らずしっかり治してまたピッチに立てるようにがんばります!」と復帰への意欲を示している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
同4日の練習中に負傷し、横浜市内の病院で検査を受けた結果、右腸腰筋肉離れと診断。全治3週間の見込みのようだ。
松原は、大分トリニータ下部組織出身の26歳。高校3年次の2010年にトップチームに昇格すると、2種登録ながらリーグ戦9試合に出場した。2017年に加入した横浜では、これまで55試合に出場し2得点を記録。昨年は、堅実な守備と高い戦術理解度で不動の右サイドバックとしてリーグ戦29試合に出場していた。
松原は自身のツイッターで、「焦らずしっかり治してまたピッチに立てるようにがんばります!」と復帰への意欲を示している。
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