「日本は大きな進歩を遂げた国」ウルグアイ・メディアはコパ・アメリカで同組のサムライを早くも警戒!

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年01月25日

名将タバレスも日本戦を意識

昨年10月の対戦では日本に打ち合いの末に敗れていたウルグアイ。それだけに強烈な意識をしているようだ。 (C) SOCCER DIGEST

画像を見る

 現地時間1月24日、ブラジル・リオデジャネイロでコパ・アメリカ2019のグループリーグ組み合わせ抽選会が行なわれ、CONMEBOL(南米サッカー連盟)加盟の10か国に招待国の日本とカタールを加えた12か国は、以下のように3つのグループに分けられた。

グループA:ブラジル、ボリビア、ベネズエラ、ペルー
グループB:アルゼンチン、コロンビア、パラグアイ、カタール
グループC:ウルグアイ、エクアドル、日本、チリ

 1999年のパラグアイ大会以来2度目の出場となる日本が入ったグループCは、最激戦区といっても過言ではないほど、実力国がひしめき合う組み合わせとなった。

 同大会史上最多15度の優勝を誇るウルグアイ、ディフェンディングチャンピオンのチリ、そして国外クラブでも活躍する実力者が軸になるエクアドルと、いずれも強敵が居並ぶ。とくにウルグアイは昨年10月に4-3で勝ったとはいえ、今度は公式戦での対戦だ。その質は比べ物にならないぐらいのものになるはずだ。

 とはいえ、ライバルたちも“招待”されたサムライ戦士たちへの警戒を早くも強めているようだ。

 同日の抽選会直後、ウルグアイ紙『Ovacion』は、「ウルグアイはこのグループでリードすることは可能だ」としながらも、次のように危機感を強めた。

「このトーナメント2度の優勝を誇るチリ、フィジカル強度の高いエクアドル、そして近年大きな成長を遂げた日本を侮ることをしなければの話だ。とにかく昨夏のロシア・ワールドカップで、南米勢の中で最も長く生き残ったウルグアイは、他のライバルからも強い警戒を受けるはずだ」

 さらにウルグアイで5期目という異例の長期政権を築く71歳の名将オスカル・タバレス監督も、この組み合わせ結果に「難しい」とコメント。そして日本を強く意識した言葉も残している。

「我々はこの組が最も難しいであろうと理解している。誰もが同じ夢に向かって、何かを成し遂げようとしている。ここで最も簡単と考えられているであろう日本も、守備面に問題は抱えているが、攻撃において素晴らしいチームであり、多くの進歩を遂げている」

 果たして、強敵揃いのグループで日本はいかなる結果を残せるか? 本気の南米勢を相手にした戦いは大きな注目を集めるだろう。なお、日本戦の日程は以下の通りだ。

第1戦:チリ戦(6月17日・会場サンパウロ)
第2戦:ウルグアイ戦(6月20日・会場ポルトアレグレ)
第3戦:エクアドル戦(6月24日・会場ベロオリゾンテ)

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト責任編集
    2月18日発売
    2021 Jリーグ選手名鑑
    全57クラブを完全収録!!
    データ満載のNo.1名鑑
    ポケット版も同時発売!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 4月8日号
    4月8日発売
    2021 J.LEAGUE
    気になる疑問に独自回答!
    Jジャッジメント
    鳥栖&新潟ダイジェストも
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    4月1日発売
    ストライカー
    「第3世代の衝撃」
    “新・FW黄金期"が
    まもなく到来!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.32
    1月15日発売
    第99回高校選手権
    決戦速報号
    山梨学院が11年ぶりV
    全47試合を総力レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ