森保ジャパンがいよいよアジアカップの初陣を迎えた。

　日本代表のグループリーグ初戦はトルクメニスタン戦。UAEのアルナヒヤーン・スタジアムにおいて15時（日本時間20時）のキックオフされた。

　スターティングメンバーに大迫勇也、堂安律、南野拓実らを起用した森保ジャパンだが、試合は26分に失点して追う展開に。

　２大会ぶり５度目の優勝を目指す代表チームを日本で見守るファンたちも、熱烈に応援している。その熱い声をいくつか紹介しよう。

「アジア杯で優勝せんと始まらんよ！」
「けっこう対策練ってる。大迫への楔、ボランチ(柴崎)への縦パスをガシガシ取りに来てる。アジアカップ始まるー！ 優勝するぜー！」
「こう観ると中島いないのでかいなぁ」
「どうしても日本は守りを固められるとこじ開けられないんだよね。 でも今年の日本代表はこじ開けてくれる！…ハズ」
「トルクメニスタン、5バック？ 点とるの大変そうや」
「縦バス一本で危ないシーンを作られてしまった」
「裏取られて、更にコーナーキック。完璧にヤラれたね。トルクメニスタン侮れん」
「こんなところで弾丸ミドルやめてくれ、マジかよ～」
「ねぇミス多くない？日本代表ミス多くない？」
「まだ焦る時間帯でもない」
「まだ時間はある。しっかり 組み立てて日本らしいプレーを！」

　前半はリードを許した日本。後半の巻き返しに、ファンも期待している。

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