J1通算348試合出場の33歳が加入
J1の名古屋グランパスは12月25日、サンフレッチェ広島のDF千葉和彦が完全移籍で加入することを発表した。
33歳の千葉は、2006年にオランダのドートレヒトから「逆輸入」の形でアルビレックス新潟に加入。その後2012年に広島へ移籍し、12,13年のJ1リーグ連覇、15年には3度目のリーグ優勝に貢献した。J1通算348試合・7得点の堂々たるキャリアを誇る経験豊富なDFだ。
千葉は名古屋のクラブ公式サイトを通じて、ファン・サポーターへ「満員のスタジアムで、グランパスが理想とするサッカーで、より多くの勝利をみなさんと分かち合いたいと思います! オン・ザ・ピッチもオフ・ザ・ピッチも、名古屋という街に少しでも貢献できるように、全力で取り組みます。 よろしくお願いいたします」とコメントを発表している。
一方、広島の公式サイトでは以下のコメントを発表している。
「在籍中、広島で出会えた方々、出会った出来事すべてが私にとってかけがえのないものとなりました。広島の町が3回、みなさんの笑顔に染まったあの景色は一生忘れません。ありがとうございました」
33歳の千葉は、2006年にオランダのドートレヒトから「逆輸入」の形でアルビレックス新潟に加入。その後2012年に広島へ移籍し、12,13年のJ1リーグ連覇、15年には3度目のリーグ優勝に貢献した。J1通算348試合・7得点の堂々たるキャリアを誇る経験豊富なDFだ。
千葉は名古屋のクラブ公式サイトを通じて、ファン・サポーターへ「満員のスタジアムで、グランパスが理想とするサッカーで、より多くの勝利をみなさんと分かち合いたいと思います! オン・ザ・ピッチもオフ・ザ・ピッチも、名古屋という街に少しでも貢献できるように、全力で取り組みます。 よろしくお願いいたします」とコメントを発表している。
一方、広島の公式サイトでは以下のコメントを発表している。
「在籍中、広島で出会えた方々、出会った出来事すべてが私にとってかけがえのないものとなりました。広島の町が3回、みなさんの笑顔に染まったあの景色は一生忘れません。ありがとうございました」