アザールとマドリーが条件面で合意報道! チェルシーは「最高給を用意」とも言われるが…

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年12月06日

コバチッチを含めた交渉に

以前からマドリー行きへの想いを公言していたアザール。いよいよ、その大願を成就させる時が来るのだろうか? (C) Getty Images

画像を見る

 チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督は先日、エデン・アザールとの契約延長を望んでいるとし、クラブには「すぐに」新契約にサインする用意があると話した。

 59歳のイタリア人指揮官のコメントからは、現時点でアザールの契約延長が実現していないことは、選手側の意向によるものと受け止めることができる。それは、以前からアザールが「夢」と公言するレアル・マドリーへの移籍が影響している。

 そうした現状を受けて12月5日、スペイン紙『AS』は、『Onda Madrid』の報道として、マドリーとアザールが条件面で合意に達したと伝えた。アザールとチェルシーの契約は2020年6月までだが、すでに今シーズン終了後の移籍で話がまとまっているという。

 ただ、チェルシーが簡単にアザール移籍を認めないのは当然だ。報道によると、チェルシーは1億7000万ユーロ(約221億円)という多額の移籍金を求めているようだ。しかし、来夏の時点でアザールの契約は残り1年となるため、マドリーにはそれだけの金額を支払う考えがないようだ。

『AS』の報道によれば、“エル・ブランコ(白い巨人の意)”が望んでいるのは、アザールの取引に今シーズンのチェルシーにレンタル中で、マドリー復帰を望んでいないとされるマテオ・コバチッチの完全移籍を織り込むことだという。

 しかし、イングランドでは、衛星放送『Sky Sports』が、チェルシーがアザール慰留のために、最高給サラリーの契約をオファーしたと報道。その額が週給30万ポンド(約4500万円)近くになるという。

「もちろんエデンにはここに残ってほしい」と語るサッリは、「私が彼をここに望むのは、彼自身がここを望んでいる場合だけだ」と、チェルシーで続けることに本人が納得していることがもっとも重要だと話している。

 シーズン後、アザールは夢を追いかけてスペインに向かうのか。それとも、最高の待遇を用意するチェルシーで続けるのか。その決断が注目される。

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト7月25日号
    7月11日発売
    勢力図はどう変わる!?
    2019シーズン J1&J2
    最終順位 大予想
    柴崎&宇佐美ポスターも!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    7月4日発売
    REAL MADRID
    第3次銀河系の全貌
    400億円投資でどう変わる?
    プレミア開幕1か月前点検も!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.28
    7月10日発売
    「インターハイ選手名鑑」
    男子出場52校・1040選手の
    顔写真&プロフィールを網羅
    企画満載で女子出場16校も!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ