週末にアジア制覇を狙う鹿島が来季ACL出場圏内に暫定再浮上!! 柏との撃ち合いを3-2で制す!

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年11月06日

前半は互いに先行するも、すぐさま追いつかれる展開に

点の取り合いの口火を切った鹿島の金森(14番)。開始6分にFKのこぼれ球を左足で叩き込んだ。写真:徳原隆元

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 J1リーグの32節、柏レイソル対鹿島アントラーズの一戦が三協フロンテア柏スタジアムで行なわれ、3対2で鹿島が競り勝った。

 週末の10日(日本時間11日0時)にACL決勝第2戦を控える鹿島は、3日前のACL決勝第1戦からスタメンを総入れ替えして臨んだ。先手を奪ったのはその鹿島。開始6分、FKから相手のクリアボールを拾った金森健志が左足で豪快に沈め、リードを奪う。

 しかし柏もすぐさま反撃。9分、江坂任からの縦パスを受けた瀬川和樹が相手DFをかわして思い切りよく右足を振り抜き、ゴールネットを揺らす。柏が同点に追いつく。

 瀬川は24分にもペナルティエリア左からカーブをかけたシュートを沈め、柏が勝ち越しに成功。だがそれもつかの間、小笠原満男のCKから町田浩樹がヘディングシュートを叩き込み、再び同点に。前半は2-2のタイスコアで終えた。

 後半は柏がやや押し気味に試合を進めるが、スコアを動かしたのは鹿島だった。61分、相手のバックパスを拾った金森がカウンターから遠藤康にパスを供給。ペナルティエリア付近から狙った遠藤のループシュートはクロスバーを叩いたが、こぼれ球に反応した山口一真が右足で叩き込み、勝ち越しに成功した。

 鹿島はその後、1点のリードを手堅く守り切り、3-2でタイムアップ。敵地で柏を下し、勝点を52に伸ばして来季のACL出場圏内に暫定ながら浮上した。3日のACL決勝第1戦を2-0で制し、週末に敵地での第2戦を控える鹿島にとっては弾みのつく勝利となった。一方の柏は勝点33で、残り2試合となって依然降格圏の17位にとどまっている。

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