「彼のゴールは嬉しくない…」アザールが代表の“盟友”ルカクの大活躍にまさかの発言。一体なぜ?

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年10月13日

代表戦27試合で28ゴールを叩き出しているゴールマシンに一言

スイス戦でもゴラッソをねじ込んでベルギーを勝利に導いたルカク(中央)。そんな主砲にチームキャプテンでもあるアザール(右)が本音を漏らした。 (C)REUTERS/ AFLO

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 現地時間10月12日にUEFAネーションズ・リーグが行なわれ、リーグAのグループ4に属するベルギーは第3節、ホームでスイスに2-1と競り勝った。

 この試合で殊勝な活躍を見せたのは、ベルギーの主砲ロメル・ルカクだ。58分に先制ゴールを決めると、同点に追いつかれて迎えた試合終盤の84分にも決勝ゴールをマークし、チームの勝利に貢献した。

 スイス戦を含めてベルギー代表で出場した27試合で28ゴールを叩き出し、まさにレッドデビルズのゴールマシンと化しているルカク。そんな主砲に地元紙『Nieuwsblad』は、「一体、誰がこんな芸当をできるだろう?」と賛辞を贈ってもいる。

 しかし、そんなルカクの活躍ぶりをいささか快く思っていない者がいた。それはベルギー代表の“盟友”エデン・アザールだ。

 ルカクとともにここ最近のベルギーの躍進を牽引するアザールは、スイス戦後に「正直なところ、ロメルの2ゴールはあんまり嬉しくないよ…」とコメント。さらにその発言の真意を語った。

「なぜ嬉しくないかって? そりゃ、僕はチェルシーの選手として、プレミアリーグの次節で彼と対戦しなければならないからさ。彼がマンチェスター・ユナイテッドの選手でなかったら良かったのにな(笑)。もちろん、ロメルは本当に素晴らしいストライカーだよ!」

 今シーズンここまで公式戦無敗のチェルシーは、来る10月20日のプレミアリーグ第9節で、マンチェスター・Uを本拠地で迎え撃つ。それゆえにアザールは、今シーズンのプレミアリーグで4ゴールを挙げているルカクの調子が上向くことを嫌ったわけだ。

 レッドデビルズを象徴する両雄の直接対決は、早くも熱を帯びてきているようだ。

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