「カガワのボールを支配する力は健在」 欧州メディアが香川真司を高評価! サポーターからは”待望論”も

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年09月08日

存在感を示した香川に「試合に出るべき」とサポーター

香川は前半は特に攻撃での絡みが多く、新加入のパコ・アルカセルと好連係をみせるシーンも。 (C) Getty Images

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 今夏、移籍が噂されながらもドルトムントに残留した日本代表MFの香川真司。シーズン開幕後は、公式戦3試合続けてベンチ外となっていたが、9月6日(現地時間)、テストマッチで久々にピッチに立った。

 オスナブリュック(3部)との一戦、香川は右インサイドハーフで先発出場し、3得点に絡む活躍で、6-0の勝利に貢献している。

 欧州スポーツチャンネル「EUROSPORTS」は、この試合に臨むドルトムントの指揮官リュシアン・ファーブル監督が、「これまで出場機会のなかった選手たちのチェック」と位置付けていると報じ、出場した選手たちの状態を細かく紹介している。

 香川のほか、マリオ・ゲッツェ、ユリアン・ヴァイグル、パコ・アルカセルなど、若手とベテランが入り混じる陣容に触れ、その中でも、ゲッツェと香川について、「玄人たちのアシストが印象に残った」と評価している。

「ともにリーグ戦では満足な出場機会を与えられていないが、カガワは9分、24分と立て続けにヤコブ・ブルーン・ラルセンのゴールをお膳立する活躍をみせた。ゲッツェも41分にアシストを記録。ゲッツェの走力は衰えておらず、カガワのボールを支配する力は健在だ」

 また、サッカー情報サイト『FUSSABALL TRANSFERS』も、「ドルトムントのテストマッチで、何人かの有力な予備選手が、その存在を主張し、アピールすることに成功した。たとえば、リーグ戦に出場していないカガワだ。彼は攻撃の組み立てで何度も素晴らしいパスを出した。ゲッツェには余裕があり、プレーに遊び心を覗かせていたほどだ」と、2人を高く評価している。

 公式サイトに投稿された試合のダイジェスト動画のコメント欄には、ドルトムント・サポーターたちから、香川について多くのコメントが寄せられている。その数はスコアラーであるラーセンに並ぶ勢いで、「カガワがとても良かった」「カガワは試合でプレーしなければならない」といった”待望論”が多く、同意の「いいね」の数も多い。

 ファーブル監督の目にどう映ったのかは不明だが、ドイツに渡って7年目となる香川にとって、この代表ウィーク中のテストマッチは、良いアピールの機会になったといえそうだ。
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