元気印のほのぼのとした微笑に注目!
浦和レッズの日本代表DF、槙野智章が日曜日に自身のSNSを更新。前日に敵地で行なわれたJ1リーグ第18節、サンフレッチェ広島戦でのナイスショットを公開した。
試合は浦和が4-1で勝利を挙げ、快進撃を続ける首位チームを相手に3ポイントを奪取。そのキックオフ前だ。かつて下部組織時代を含めて11年間を過ごした古巣で、ともに戦い続けた“旧友”との再会を果たしたのだ。
試合は浦和が4-1で勝利を挙げ、快進撃を続ける首位チームを相手に3ポイントを奪取。そのキックオフ前だ。かつて下部組織時代を含めて11年間を過ごした古巣で、ともに戦い続けた“旧友”との再会を果たしたのだ。
こんな文章とともに、クラブマスコットであるサンチェ君と握手する写真を掲載した。
「昨日の試合前の一コマ。
整列した時にサンフレッチェのマスコット、サンチェ君と。
熱い握手に ハグに懐かしさを感じたよ。ありがとうね」
必見は、普段はなかなか見せない槙野のほのぼのとした微笑だろうか。その言葉通り、感慨深いなにかが心の奥底からこみ上げたのだろう。
浦和はこれでリーグ戦5戦負けなし(2勝3分け)で、順位もじわじわと9位にまで上げてきた。槙野を擁する守備陣も5試合で3失点となかなかの強度を誇示している。
真紅の名門の大反攻作戦が、いよいよ始まりそうだ。
「昨日の試合前の一コマ。
整列した時にサンフレッチェのマスコット、サンチェ君と。
熱い握手に ハグに懐かしさを感じたよ。ありがとうね」
必見は、普段はなかなか見せない槙野のほのぼのとした微笑だろうか。その言葉通り、感慨深いなにかが心の奥底からこみ上げたのだろう。
浦和はこれでリーグ戦5戦負けなし(2勝3分け)で、順位もじわじわと9位にまで上げてきた。槙野を擁する守備陣も5試合で3失点となかなかの強度を誇示している。
真紅の名門の大反攻作戦が、いよいよ始まりそうだ。