【元サッカー少女の挑戦】 「圧倒的なスピード感! 一瞬で、私の夢になりました」 日本競輪学校 第116回生 高木佑真

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2018年07月12日

スピート感に魅せられて

たかき ゆま/神奈川県出身/19歳/165㎝/横浜翠陵高等学校女子サッカー部出身(写真:徳原隆元) 

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サッカーに明け暮れていた高校3年生の夏、彼女は競輪に出合った。そのスピードに、一瞬で魅せられ、進路が決まった。高校卒業後から本格的にトレーニングをスタートし、翌年、競輪学校を受験し、見事に合格。「競輪選手になる」という新しい夢について、入学から1カ月半経った6月半ば、競輪学校の彼女を訪ね、話を聞いた。

――サッカー歴はどれくらい?

「高校からです。ポジションはサイドバックでした」

――高校までは別のスポーツですか?

「もともとバスケットをやっていたのですが、入った高校の一番強い部活がサッカー部だったので選びました」

――神奈川の女子サッカーでは名前を聞く学校ですし、入部はかなりのチャレンジだったのでは?

「強いからこそ人間性とか、いろいろな面で鍛えられると思いました。早くうまくなりたい、と真剣に練習していた時期が本当に楽しかったです」

――では、自転車との出合いは?

「高3の夏に、両親がロードレースを始めて、そこからです。知り合いの新聞記者の方に、競輪を教えていただき、一度競輪場に観に行ってみようと思ったのがきっかけでした」

――それまで知らなかったの?

「知らなかったですし、選択肢にもありませんでした。実際、体育大学を受けようかなと、思っていたんです」

――競輪の選手となる、と決断するまでは迷ったのではないですか?

「自分の中ではすぐに決まりました」

――どこにそんなに惹かれたの?

「スピード感ですね。家から競輪場まで電車で1時間くらいなのですが、それからは何度も通いました」

――競輪学校に行きたいと話したときの周囲の反応は、いかがでしたか?

「じつは両親と一緒に観た最初のレースで、5車くらいを巻き込む落車があって、それを見たお母さんは反対していました。あと、おばあちゃんも」

――そりゃ、そうなりますよね。

「でもお父さんは、もともとスポーツの道に進んでほしい、と思っていたようで、後押ししてくれました。勉強はあまり得意ではなかったので(笑)」

――入学試験は技能試験? 適性試験? どちらだったのですか?

「技能試験です」

――じゃあ、高3の夏から1年くらいかけて準備した感じですか?

「相談にのっていただいていた師匠から、まずは高校生活を楽しんで、とアドバイスをいただいて、部活も続けました。なので、本格的な練習は3月からです。そこからは毎日、朝から晩まで、師匠にいろいろ教えていただきました。本当に感謝しています」

プロアスリートを夢見るキミに、「競輪」という答え。
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