「私なら首根っこを掴んで怒鳴ってる」名将カペッロ、逆転弾を呼び込んだ本田圭佑のCKに苦言!

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年07月03日

伊メディアの中継で本田の“キック”を非難

後半途中からピッチに立った本田。無回転FKなどで見せ場は作ったが、最後のCKが決勝点の引き金となった。(C) REUTERS/AFLO

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【7月1日・ロストフ・アレーナ|決勝トーナメント1回戦 ベルギー 3-2 日本】

 悪夢の3失点を喫し、日本代表はまたしても夢のベスト8への道を閉ざされた。

 粘り強い守備をベースにカウンターを仕掛け続け、前半を0-0という理想的なスコアで折り返した日本は、後半になって原口元気と乾貴士のゴールで2点のリードを奪った。しかし、ここからベルギーに立て続けに2点を返されると、最後は後半アディショナルタイム4分にCKからの速攻をお見舞いされ、ナセル・シャドリの逆転弾に屈した。

 試合後、各国メディアからは日本の健闘ぶりを称える声が相次いだが、辛辣な批評を展開したのがイタリア人指揮官のファビオ・カペッロだ。

 かつてミランやユベントスなどを率い、あらゆる栄冠を勝ち取ってきた名将は、同日にゲスト出演していたイタリアの放送局『Mediaset』の番組内で、逆転ゴールを許すきっかけとなったCKに着目。キッカーの本田圭佑に対して、怒りを滲ませながら苦言を呈した。

 
「もし、私が日本の監督ならホンダの首根っこを掴んで怒鳴っているところだ。94分を迎え、延長戦が見えてきたところで、単純なボールを蹴ってGKに取られるなんてありえない。あれでチームは逆襲を浴びて負けたんだ。なんで時間を稼がなかったのか分からない」

 ベテランMFの本田の決定的なプレーを非難したカペッロだったが、「日本はいつでも危険な攻撃をしていた。10~15mのパス回しはベルギーにとって脅威だったはずだ」と、称賛のコメントも残している。

【日本代表PHOTO】日本 2-3 ベルギー|原口、乾のゴールで日本中が歓喜するも後半ロスタイムに完璧なカウンターで逆転され初の8強進出ならず。

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