川崎が6戦未勝利でACL敗退…蔚山との最終節は2点差を追いつかれてドロー

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年04月18日

前半で2点をリードするも、後半立ち上がりに立て続けに2失点

先制点を挙げた鈴木(27番)もがっくりと肩を落とした。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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[ACLグループステージ6節]川崎2-2蔚山/4月18日/等々力
 
 ACLグループステージ最終節の川崎対蔚山が18日、等々力陸上競技場で行なわれ、2-2の引き分けに終わった。
 
 すでにグループステージ敗退が決まってる川崎は、今季加入の齋藤学や鈴木雄斗らをスタメンで起用。開始2分にこのふたりが早速期待に応える。
 
 味方とのワンツーでバイタルエリアに侵入した齋藤は、得意のドリブルでDFをかわしてエリア内に持ち込み、左足でシュートを放つ。これはGKのセーブにあったが、こぼれ球に反応した鈴木がダイレクトボレーで右隅に突き刺した。
 
 齋藤は25分にもドリブル突破から決定機を演出するなど、溌溂としたプレーを披露。川崎はさらに43分に長谷川竜也が追加点を奪い、2-0で前半を折り返した。
 
 しかし、後半に入ると蔚山の猛反撃を受ける。47分にセットプレーからパク・ヨンウにヘディングシュートを決められると、その3分後にはイ・ヨンジェにミドルシュートを沈められて2失点目。その後はポゼッションで相手を上回るも、最後のところをこじ開けられずに2-2で試合は終了した。
 
 川崎はこの引き分けで3分け3敗の最下位となり、今季ACLで1勝もできないまま大会を去ることに。また、公式戦6戦勝ちなしと極度の不振に陥っている。

【ACL川崎2-2蔚山】前半に鈴木、長谷川のゴールで圧倒するが、後半の立ち上がりに2失点した川崎はACL未勝利に終わる

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