「オカザキに良い風が吹きそうだ」レスター地元紙がハリル解任を受けてポジティブ見解!

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2018年04月10日

次節、16試合ぶりのゴールを挙げられるか

自身3度目のW杯出場なるか。レスター地元紙は人気者・岡崎は道は開けたと前向きに捉える。(C)Getty Images

画像を見る

 レスター・シティをこよなく愛する地元紙『Leicester Mercury』が、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ前監督の解任発表を受けて、独自の見解を示した。もちろんレスター所属のストライカー、岡崎慎司についてである。
 
 同紙は「ここ最近のフレンドリーマッチで結果が出ず、3月のベルギー遠征でマリと引き分け、ウクライナに敗れていた」とハリルジャパンの流れを紹介し、「いくつかの問題を抱えて解任に追い込まれ、ワールドカップ本大会の開幕が2か月後に迫るなか、日本サッカー協会はアキラ・ニシノ(西野朗)を後任に指名したのだ」と報じている。

 
 地元メディアにとってやはり気になるのは、岡崎がワールドカップの舞台に立てるか否かだ。以前から同紙は、岡崎を冷遇するハリルホジッチ監督に対して批判的なスタンスを取ってきた。「ハリルホジッチはオカザキが(レスターで)ゴールから遠ざかっていることを嘆き、かつ、チーム内で与えられている役割に不満を持っていた。周りの良さを引き出す彼のスタイルをだ」とあらためて説明。そのうえで今回の解任により、「形勢は間違いなく変わり、オカザキに良い風が吹きそうだ。日本代表で歴代3番目に多くのゴールを決めている男のワールドカップ出場に、ふたたび光明が見えてきた」と期待を込めている。
 
 岡崎は昨年9月のアジア最終予選(サウジアラビア戦)を最後に、代表では招集外が続いている。はたして、西野新監督は現在の彼のコンディションをどう捉えているのか。まずはなにを置いても結果が求められる。次節土曜日のプレミアリーグ34節、バーンリー戦でおよそ4か月ぶり、16試合ぶりとなるゴールを挙げ、ラストアピールの狼煙を上げたいところだ。
【関連記事】
【セルジオ越後】なぜ後任が西野監督なのか?理由は謎だし、理解できない
【解任劇の舞台裏】電撃発表までの13日間に何があったのか
日本代表主将、長谷部誠の言葉から考える。根深き問題をなぜここまで引きずったのか…
【釜本邦茂】ハリル解任は驚きだが妥当! 起爆剤は本田圭佑の1トップ起用だ!!
英サッカー専門誌の熟練記者がハリル解任にモノ申す!「選考の基準はどこに置くの?」

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2026年2月号
    1月13日(火)発売
    [特集]
    北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
    オランダやチュニジアを詳細検証
    ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2026年2月5日号
    1月22日(木)発売
    [総力特集]
    永久保存版 ユベントス全史
    セリエA最多優勝を誇る「老貴婦人」のすべて
    勝者の哲学と品格を宿し続ける名門の128年を紐解く
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 第104回大会 決戦速報号
    1月16日発売
    高校サッカーダイジェストvol.44
    ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
    第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号

    [MATCH REPORT]
    1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報

    [HEROES FILE]
    第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ