日本は日の丸カラーを近未来的に
スポーツメーカーの『adidas』が3月20日、今夏のロシア・ワールドカップに出場する9か国の最新ユニホームを公開した。昨年11月に発表した1stユニホームに続き、今回は本大会で着用される2ndユニホームだ。
日本、コロンビア、スペイン、ドイツ、ロシア、スウェーデン、ベルギー、メキシコ、そしてアルゼンチンの9チームからは、それぞれ各国を代表する顔役がモデルとして登場。アルゼンチンはリオネル・メッシ、コロンビアがハメス・ロドリゲス、ドイツがメスト・エジルといった具合で、日本からは浦和レッズの槙野智章が務めている。
【画像】W杯出場9か国の最新2ndユニホームを一挙公開! どれもこれもスタイリッシュ!
デザインは全体的にシックでシンプル。1980~90年代のデザインをオマージュした1stユニホームと同様に、どこか懐かしさを感じさせる仕上がりとなっている。日本はホームモデルに続いて「勝色(かちいろ)」がコンセプト。白と赤が基調で、日の丸のカラーを近未来的にデザインしている。
ついに出揃った各国代表チームの戦闘服。今回の国際Aマッチウイークで随時、初お披露される予定だ。
【画像】昨秋に発表されたW杯出場8か国の1stユニホームはこちら
日本、コロンビア、スペイン、ドイツ、ロシア、スウェーデン、ベルギー、メキシコ、そしてアルゼンチンの9チームからは、それぞれ各国を代表する顔役がモデルとして登場。アルゼンチンはリオネル・メッシ、コロンビアがハメス・ロドリゲス、ドイツがメスト・エジルといった具合で、日本からは浦和レッズの槙野智章が務めている。
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デザインは全体的にシックでシンプル。1980~90年代のデザインをオマージュした1stユニホームと同様に、どこか懐かしさを感じさせる仕上がりとなっている。日本はホームモデルに続いて「勝色(かちいろ)」がコンセプト。白と赤が基調で、日の丸のカラーを近未来的にデザインしている。
ついに出揃った各国代表チームの戦闘服。今回の国際Aマッチウイークで随時、初お披露される予定だ。
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