自身のツィッターにも
2018年3月21日、ベルギー遠征に臨む日本代表の酒井宏樹が怪我のため不参加となることが日本サッカー協会から発表された。
同18日のリヨン戦(リーグ・アン第30節)で先発出場した酒井はマルセイユの先制直後(前半の32分頃)に右の臀部を負傷。一旦は治療を受けてピッチに戻ったものの、プレー続行が不可能となり交代を余儀なくされた。
その後、マルセイユから「7~10日の離脱になる」との発表があり、酒井自身もツイッターに「クラブ、代表共に大事な時期に迷惑かけてしまいました。2週間ほどですが頭も身体もゆっくり休めてまたチームに貢献できるようしっかり治します!」投稿している。
同18日のリヨン戦(リーグ・アン第30節)で先発出場した酒井はマルセイユの先制直後(前半の32分頃)に右の臀部を負傷。一旦は治療を受けてピッチに戻ったものの、プレー続行が不可能となり交代を余儀なくされた。
その後、マルセイユから「7~10日の離脱になる」との発表があり、酒井自身もツイッターに「クラブ、代表共に大事な時期に迷惑かけてしまいました。2週間ほどですが頭も身体もゆっくり休めてまたチームに貢献できるようしっかり治します!」投稿している。
果たして、マリ戦やウクライナ戦で右サイドバックを担うのは誰か。不動の存在だった酒井の離脱でサイドバックの人選も注目ポイントに浮上してきた。