日本語のみの投稿だったにも関わらず…
ガラタサライ所属の日本代表DF、長友佑都が3月6日に自身のツイッターを更新。つかの間のオフを利用してミラノに戻り、我が子にミルクをあげる“ほっこり画像”を投稿した。
「成長早いなー。生後1か月でこんなにも変わるのか。。離れるの寂しいなー。ファンモンのヒーロー聴きながら帰ります。笑」と書き綴り、その直後に「飛行機の中でヒーロー聴こうと思ったら、イヤホン忘れたことに気づく。ショックや。寝よ」と記してファンを楽しませた。
「成長早いなー。生後1か月でこんなにも変わるのか。。離れるの寂しいなー。ファンモンのヒーロー聴きながら帰ります。笑」と書き綴り、その直後に「飛行機の中でヒーロー聴こうと思ったら、イヤホン忘れたことに気づく。ショックや。寝よ」と記してファンを楽しませた。
特筆すべきは、この投稿に対するトルコ語でのメッセ―ジの多さだ。ガラタサライ入団から早や1か月、長友がイスタンブールでもすっかり人気者になっていることが窺える。「なんとも微笑ましいフォト。子煩悩なパパだ」「赤ちゃんが気持ち良さそうだ」「ベイビー、君が父親を育てているんだよ」と続々書き込まれ、なかには「さすがは日本人だ! 朝7時に起きて赤ちゃんの世話をし、写真を撮ってアップするなんて!」との賛辞も。日本語のみの投稿だったが意外な展開となり、ガラタサライ・ファンのフォロワーが数多くいることを証明した。
長友は移籍後のトルコ・リーグで5戦連続フル出場中。3月3日のカラブクスポル戦では初アシストを決めて7-0大勝に華を添え、チームの首位浮上に貢献した。上位4チームが6ポイント差にひしめく激戦リーグで、その存在感を高めている。
長友は移籍後のトルコ・リーグで5戦連続フル出場中。3月3日のカラブクスポル戦では初アシストを決めて7-0大勝に華を添え、チームの首位浮上に貢献した。上位4チームが6ポイント差にひしめく激戦リーグで、その存在感を高めている。