準々決勝は10月25日、準決勝は12月23日に開催。
日本協会が3日、2018年の元日に開催される第97回天皇杯決勝のキックオフ時間が、14時40分に決まったと発表した。
現在、天皇杯はベスト8が出揃っている。10月25日の準々決勝は①横浜対磐田、②川崎対柏、③神戸対鹿島、④C大阪対大宮の4試合が行なわれ、12月23日の準決勝で①と②の勝者、③と④の勝者が対戦する。
前回の決勝は、鹿島が川崎との延長戦を制して5回目の優勝を飾った。今年はどんなドラマが待っているのだろうか。
現在、天皇杯はベスト8が出揃っている。10月25日の準々決勝は①横浜対磐田、②川崎対柏、③神戸対鹿島、④C大阪対大宮の4試合が行なわれ、12月23日の準決勝で①と②の勝者、③と④の勝者が対戦する。
前回の決勝は、鹿島が川崎との延長戦を制して5回目の優勝を飾った。今年はどんなドラマが待っているのだろうか。