劇的な同点ゴールにいきなりの猛ダッシュで足が…。
人気イラストレーターのJERRYが、欧州サッカーをファニーな4コマ漫画で切り取る「GOOD TIMES BAD TIMES」。
第35回の主役は、ミランの本田圭佑だ。
4月15日のミラノ・ダービーは、インテルの長友佑都が10試合ぶりの先発でまずまずのプレーを見せる一方、本田はベンチ入りしたものの16試合連続の出番なしに終わった。
試合は36分にアントニオ・カンドレーバ、44分にマルロ・イカルディがゴールを決めたインテルが先手。しかし、捨て身の波状攻撃に出たミランは83分にアレッシオ・ロマニョーリが1点を返すと、ラストプレーだった97分にクリスティアン・サパタがCKからボレーシュートを決めて、土壇場で追い付いた。
この劇的なシナリオには本田も歓喜し、ベンチから飛び出してサパタを祝福した。しかし、いきなりの猛ダッシュで足が……。
第35回の主役は、ミランの本田圭佑だ。
4月15日のミラノ・ダービーは、インテルの長友佑都が10試合ぶりの先発でまずまずのプレーを見せる一方、本田はベンチ入りしたものの16試合連続の出番なしに終わった。
試合は36分にアントニオ・カンドレーバ、44分にマルロ・イカルディがゴールを決めたインテルが先手。しかし、捨て身の波状攻撃に出たミランは83分にアレッシオ・ロマニョーリが1点を返すと、ラストプレーだった97分にクリスティアン・サパタがCKからボレーシュートを決めて、土壇場で追い付いた。
この劇的なシナリオには本田も歓喜し、ベンチから飛び出してサパタを祝福した。しかし、いきなりの猛ダッシュで足が……。