高卒ルーキー3人が開幕からフル出場! 選手権のヒーローたちがJの舞台で躍動

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年02月26日

京都の注目FW岩崎は早くも1アシストで存在をアピール。

青森山田から千葉入りした高橋。サイドハーフで起用された。(C) SOCCER DIGEST

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 Jリーグは2月25日にJ1が、同26日にJ2が開幕。この2日間で、実に3人の高卒ルーキーがスタメンを飾り、さらにはフル出場を果たしている。

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 昨夏のインターハイを制した市立船橋からは、J1のアルビレックス新潟の原輝綺と、J2湘南ベルマーレの杉岡大暉がそれぞれスタメン出場した。

 サンフレッチェ広島戦に臨んだ原は、小泉慶とともにダブルボランチの一角として起用され、加藤大に次ぐチーム2位の走行距離を記録するなど、豊富な運動量を活かし攻守両面で存在をアピール。強敵・広島相手のドロー(1-1)に貢献している。

 3バックの一角として水戸ホーリーホック戦に臨んだ杉岡は、チームの無失点勝利に貢献。後半は1点をリードした後、苦しい時間帯が続いたが、なんとか凌ぎ切り、1年でのJ1復帰を目指す湘南にとっても幸先の良いスタートとなった。

 今冬の高校サッカー選手権を初制覇した青森山田からは、ジェフ千葉入りした高橋壱晟が先発フル出場。攻撃的MFとして起用されたが、やや消化不良の内容に。高橋自身も試合後には「自分が思い描いていたようなプレーはできなかった」と述べている。しかし、チームは1-0で町田に勝利。開幕戦を白星で飾っている。

 さらにベンチスタートながら、京都橘の高校ナンバーワンストライカー、京都サンガF.C.の岩崎悠人は途中出場から輝きを放った。モンテディオ山形を相手に0-2とリードされた59分に出場すると、終了間際の90分に左サイドからケヴィン・オリスの頭にピタリと合う絶妙なクロスで追撃弾をお膳立て。チームは1-2で敗れたが、今年のU-20ワールドカップでも注目の的となるであろうストライカーが存在をアピールしている。

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