【鳥取】2017年の新ユニホームは迷彩柄の濃緑色に!「戦う集団の戦闘服」をコンセプトに

カテゴリ:PR

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年02月01日

従来の爽やかなライトグリーンではなく、濃度をアップさせたグリーンに。

例年よりも濃度を高めたグリーンで、迷彩柄を取り入れたデザインとなったガイナーレ鳥取の新ユニホーム。森岡新監督のもと、J2昇格を目指す。

画像を見る

 J3のガイナーレ鳥取は2月1日、2017年シーズンに着用する新ユニホームを発表した。昨季に引き続き、今季もヒュンメルがユニホームサプライヤーとなった。日本代表でも活躍した森岡隆三新監督を迎えた鳥取が、「強小九年 10SPIRITS」というスローガンのもと、ヒュンメルの新たなユニホームで新シーズンを迎える。
 
 2017年シーズンのユニホームは、ズバリ「戦う集団の戦闘服」だ。従来の爽やかなライトグリーンではなく、より強さを意識し、濃度をアップさせたグリーンがベースカラーとなっている。緑迷彩柄を使用し、『育て』『鍛え』『戦い』『勝つ』を体現していくためにふさわしいデザインをイメージ。また、タイトシルエットを採用し、平均年齢22.9歳の若いチームがシャープに躍動する姿を思い描いているという。
 
 またアウェーユニホームは、暗闇から朝日が昇っていくという明るい未来を描くために、ホワイトとガイナーレグリーンをベースに、シンプルなデザインに。
 
 スポンサーは、シャツの胸部に「鳥取ガス」、左袖に「三光」、背中上部に「因幡の白うさぎ」、背中下部に「白バラ牛乳」、パンツ裾部に「AXIS」が入る。
 
 鳥取の開幕戦は3月12日、アウェーでのガンバ大阪U-23だ。
【関連記事】
【長崎】新ユニホームを発表!テーマは「ナガサキをひとつに!」
【甲府】G大阪から小椋祥平が加入! 「チームが決まらない中、色々な事を考え…」
一人三役で奮闘する元日本代表・高原直泰の沖縄生活とは?
【TM日程&結果】三浦兄弟対決は弟カズの横浜FCに軍配。仙台はJ2昇格の大分と3-3の撃ち合い
テネリフェ移籍の柴崎、「日本に戻るつもりはない」と意気込む

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 王国の誇りを胸に
    4月10日発売
    サッカー王国復活へ
    清水エスパルス
    3年ぶりのJ1で異彩を放つ
    オレンジ戦士たちの真髄
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 特別企画
    5月1日発売
    プレミアリーグ
    スター★100人物語
    絆、ルーツ、感動秘話など
    百人百通りのドラマがここに!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ