三菱重工がACLの胸スポンサー。クラブ設立25周年を記念するデザインに。

埼玉スタジアムのピッチに登場した選手たち。左から菊池、矢島、オナイウ、榎本、田村、ラファエル・シルバ、長澤。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

ケンタッキーフライドチキンがリーグ戦の背中スポンサー、三菱重工がACLの胸スポンサーとリーグの背中スポンサーについた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
浦和レッズが1月11日に新加入記者会見と新ユニホームの発表会を行なった。クラブは日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)と新たにトップスポンサー契約を結び、同社がリーグ戦の背中スポンサーにつくことが発表された。同社がJリーグのクラブチームに協賛するのは初めて。また、ACLの胸スポンサーとリーグ戦の背中スポンサーには三菱重工がついた。リーグ戦の胸スポンサーは、引き続きポラス(POLUS)。
新背番号は、ラファエル・シルバが8番、田村友が17番、長澤和輝が15番、オナイウ阿道が19番、榎本哲也が25番、福島春樹が28番、菊池大介が38番、そして矢島慎也は39番。石原が着けていた11番は空き番となった。
2017シーズンの新ユニホームは、クラブ設立25周年を表わす“25”を、ローマ数字『XXV』とダイヤモンドで表現したグラフィックがフロント部分に大胆にデザインされている。ピンストライプの束は12本で形成され、チームワークやファン・サポーターとの結束を表わしている。
アウェーユニホームはリーグ、ACLともに、白がなく、黄色が採用された。
中央の大きなダイヤモンドの中の25本のストライプも25周年を意味し、太さの異なるピンストライプの先端部分を鋭く描くことで、流れるようなスピード感と躍動感を与えている。
新背番号は、ラファエル・シルバが8番、田村友が17番、長澤和輝が15番、オナイウ阿道が19番、榎本哲也が25番、福島春樹が28番、菊池大介が38番、そして矢島慎也は39番。石原が着けていた11番は空き番となった。
2017シーズンの新ユニホームは、クラブ設立25周年を表わす“25”を、ローマ数字『XXV』とダイヤモンドで表現したグラフィックがフロント部分に大胆にデザインされている。ピンストライプの束は12本で形成され、チームワークやファン・サポーターとの結束を表わしている。
アウェーユニホームはリーグ、ACLともに、白がなく、黄色が採用された。
中央の大きなダイヤモンドの中の25本のストライプも25周年を意味し、太さの異なるピンストライプの先端部分を鋭く描くことで、流れるようなスピード感と躍動感を与えている。