チェルシーの連勝記録を見事にストップ!
人気イラストレーターのJERRYが、欧州サッカーをファニーな4コマ漫画で切り取る「GOOD TIMES BAD TIMES」。
第20回の主役は、トッテナムのマウリシオ・ポチェティーノ監督だ。
1月4日のプレミアリーグ20節を2-0で制し、昨年10月から続いていた首位チェルシーの連勝を「13」で止めたトッテナム。ポチェティーノには多くの賛辞が送られた。
そんな中、アーセナルのアーセン・ヴェンゲルとリバプールのユルゲン・クロップという両指揮官は、その手腕を称えながらも、自分たちも連勝前の9月にチェルシーに土を付けていたと皮肉った。
対してポチェティーノは、負けじと痛烈な“口撃”に出た。
第20回の主役は、トッテナムのマウリシオ・ポチェティーノ監督だ。
1月4日のプレミアリーグ20節を2-0で制し、昨年10月から続いていた首位チェルシーの連勝を「13」で止めたトッテナム。ポチェティーノには多くの賛辞が送られた。
そんな中、アーセナルのアーセン・ヴェンゲルとリバプールのユルゲン・クロップという両指揮官は、その手腕を称えながらも、自分たちも連勝前の9月にチェルシーに土を付けていたと皮肉った。
対してポチェティーノは、負けじと痛烈な“口撃”に出た。