「一丸となって戦うことを徹底して今日までやってきた」
[JリーグCS決勝 第2戦] 浦和1-2鹿島/12月3日/埼玉
鹿島が2戦合計2-2のタイスコアながら、アウェーゴール数で上回り、7年ぶり8回目の王座に就いた。
試合後、キャプテンとしてチームを率いた小笠原はインタビューでコメントを求められると、「このチャンピオンシップで勝てて非常に嬉しく思います」と喜びを語った。
さらに年間3位からの王座奪取については、「本当は年間1位で挑めればよかったですけど、これもルールはルール、勝ちは勝ちだと思うので、非常に嬉しく思います」と語った。
今季は第1ステージ優勝を果たしたあとの第2ステージでは、苦しい時期も続いたが、「大事なことは一丸となって戦うこと、そこを徹底して今日までいい方向にもってこれた」と振り返った。
【CS決勝PHOTO】浦和×鹿島の美女サポーターたち♥
【決勝PHOTOギャラリー】鹿島が逆転で7年8度目V!
鹿島が2戦合計2-2のタイスコアながら、アウェーゴール数で上回り、7年ぶり8回目の王座に就いた。
試合後、キャプテンとしてチームを率いた小笠原はインタビューでコメントを求められると、「このチャンピオンシップで勝てて非常に嬉しく思います」と喜びを語った。
さらに年間3位からの王座奪取については、「本当は年間1位で挑めればよかったですけど、これもルールはルール、勝ちは勝ちだと思うので、非常に嬉しく思います」と語った。
今季は第1ステージ優勝を果たしたあとの第2ステージでは、苦しい時期も続いたが、「大事なことは一丸となって戦うこと、そこを徹底して今日までいい方向にもってこれた」と振り返った。
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