新加入選手はなかなかアピールする機会をもらえず
ブンデスリーガの後半戦が幕を開けた。ここでは同リーグに所属する日本人選手の出場時間、役割、チームへの貢献や活躍度をチェックし、前半戦のパフォーマンスを総括する。ドイツメディア式に、最高点を1、最低点を6で採点してみたい。
―――◆―――◆―――
町野修斗(ボルシアMG/FW)
公式戦16試合(753分)出場
3ゴール・0アシスト
採点5
キャプテンでエースのドイツ代表FWティム・クラインディーンストが負傷で長期離脱だったこともあり、その代役の一番手として期待された。ただ戦略が整理されていないチーム事情もあり、前線で孤立。難しい状況でもボールを収めたり、前に運ぶのをチームは望んでいたのだろうが、得意な形でボールをもらうことができない試合が続き、キール時代に見せていた躍動感あるプレーが影を潜めた。
ピッチ上で迷いを感じているように見えることも。チーム事情や戦術の未整備など簡単ではない状況なのは間違いないが、チームメイトと呼吸が合わないシーンがなかなか改善されないままでは厳しい。
そんな中でも3ゴールを奪った点は高く評価できるが、及第点(4点)には届かない。コンディションは悪くはない。きっかけをつかむまでもう少し時間はかかるかもしれないが、キール時代のような追い上げを期待したい。
―――◆―――◆―――
町野修斗(ボルシアMG/FW)
公式戦16試合(753分)出場
3ゴール・0アシスト
採点5
キャプテンでエースのドイツ代表FWティム・クラインディーンストが負傷で長期離脱だったこともあり、その代役の一番手として期待された。ただ戦略が整理されていないチーム事情もあり、前線で孤立。難しい状況でもボールを収めたり、前に運ぶのをチームは望んでいたのだろうが、得意な形でボールをもらうことができない試合が続き、キール時代に見せていた躍動感あるプレーが影を潜めた。
ピッチ上で迷いを感じているように見えることも。チーム事情や戦術の未整備など簡単ではない状況なのは間違いないが、チームメイトと呼吸が合わないシーンがなかなか改善されないままでは厳しい。
そんな中でも3ゴールを奪った点は高く評価できるが、及第点(4点)には届かない。コンディションは悪くはない。きっかけをつかむまでもう少し時間はかかるかもしれないが、キール時代のような追い上げを期待したい。
川﨑颯太(マインツ/MF)
公式戦10試合(444分)出場
1ゴール・0アシスト
採点5
ブンデスリーガ挑戦初年度でリーグ最下位から抜け出せないというチーム事情はハードだ。ボー・ヘンリクソン前監督は主力選手への信頼が強く、去シーズンのスタメン選手がそのままプレーし続ける試合が多かった。
新加入選手はなかなかアピールする機会をもらえず、辛抱の時を長く過ごすことになったが、カンファレンスリーグのモスタル戦で初めてスタメン起用されると、慣れない左ウイングバックのポジションながら、鋭い出足の競り合いと正確なパスワークでアピールした。
その後、両ウイングバックに負傷者が続出したことでリーグでも出場機会を得ていたが、14節バイエルン戦で負傷退場したのは残念だった。筋肉系の負傷でその後2025年の試合を全て欠場。チームトレーニングにはすでに復帰を果たしている。
同僚の佐野海舟と息のあったプレーを見せたり、アイデアのあるプレーで攻撃に変化をつけられる選手だけに、ウルス・フィッシャー新監督の信頼を勝ち取りたい。
公式戦10試合(444分)出場
1ゴール・0アシスト
採点5
ブンデスリーガ挑戦初年度でリーグ最下位から抜け出せないというチーム事情はハードだ。ボー・ヘンリクソン前監督は主力選手への信頼が強く、去シーズンのスタメン選手がそのままプレーし続ける試合が多かった。
新加入選手はなかなかアピールする機会をもらえず、辛抱の時を長く過ごすことになったが、カンファレンスリーグのモスタル戦で初めてスタメン起用されると、慣れない左ウイングバックのポジションながら、鋭い出足の競り合いと正確なパスワークでアピールした。
その後、両ウイングバックに負傷者が続出したことでリーグでも出場機会を得ていたが、14節バイエルン戦で負傷退場したのは残念だった。筋肉系の負傷でその後2025年の試合を全て欠場。チームトレーニングにはすでに復帰を果たしている。
同僚の佐野海舟と息のあったプレーを見せたり、アイデアのあるプレーで攻撃に変化をつけられる選手だけに、ウルス・フィッシャー新監督の信頼を勝ち取りたい。




















定価:980円(税込)
定価:890円(税込)
定価:1100円(税込)