「サウジアラビアでプレーするのは最悪」 発言のアスレティック主将がスーペルコパの国外開催にあらためて苦言 「適切ではなかったが後悔はしていない 」
カテゴリ:ワールド
2026年01月07日
昨年末の発言が国内外で物議を醸す
現地時間1月7日、スペイン・スーペルコパ準決勝、バルセロナ対アスレティック・ビルバオがサウジアラビアのジッダで開催される。その前日会見に、アスレティックの主将であるガーナ代表FW、イニャキ・ウィリアムスが出席した。
スーペルコパは前シーズンのラ・リーガ1位と2位、コパ・デル・レイ優勝、準優勝チームの計4チームが参加するトーナメント形式の大会で、20年大会からはサウジアラビアで開催されている(21年は新型コロナウイルスの影響によりスペインで開催)。
6度目を迎えるサウジでの開催だが、これに異を唱えたのがI・ウィリアムスだ。昨年末、メディアの取材の際に「はっきり言って、サウジアラビアでプレーするのは最悪だ」とコメントしたのだ。
これに対し、指揮官のエルネスト・バルベルデが「イニャキの言葉は正しくなかったかもしれない。我々にとって、サウジアラビアに行くことは名誉だ」と火消しに動くなど、国内外で物議を醸していた。
スーペルコパは前シーズンのラ・リーガ1位と2位、コパ・デル・レイ優勝、準優勝チームの計4チームが参加するトーナメント形式の大会で、20年大会からはサウジアラビアで開催されている(21年は新型コロナウイルスの影響によりスペインで開催)。
6度目を迎えるサウジでの開催だが、これに異を唱えたのがI・ウィリアムスだ。昨年末、メディアの取材の際に「はっきり言って、サウジアラビアでプレーするのは最悪だ」とコメントしたのだ。
これに対し、指揮官のエルネスト・バルベルデが「イニャキの言葉は正しくなかったかもしれない。我々にとって、サウジアラビアに行くことは名誉だ」と火消しに動くなど、国内外で物議を醸していた。
そうした中、I・ウィリアムスは前日会見で次のように述べた。
「表現は適切ではなかったかもしれないが、後悔はしていない。サポーターのことを最優先に考えるべきだ。明日のようなビッグマッチに彼らが足を運べないのは残念だよ。スペインであれば、多くのサポーターが応援に駆けつけてくれただろう。ここではアウェーでプレーするようなものだ」
それでも、タイトルへの意欲は見せた。
「いずれにしても、タイトル争いはつねに特別で、アスレティックの選手としてそのチャンスを迎えられるのは光栄だ。2021年には(レアル)マドリーとバルサを破ってスーペルコパを勝ち取ることができた。その再現をして、最高の形で2026年のスタートを切り、サポーターから誇りに思ってもらえるように全力を尽くすつもりだ」
スーペルコパのトロフィーを獲得し、スペインにいる多くのサポーターを喜ばせたい。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
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「表現は適切ではなかったかもしれないが、後悔はしていない。サポーターのことを最優先に考えるべきだ。明日のようなビッグマッチに彼らが足を運べないのは残念だよ。スペインであれば、多くのサポーターが応援に駆けつけてくれただろう。ここではアウェーでプレーするようなものだ」
それでも、タイトルへの意欲は見せた。
「いずれにしても、タイトル争いはつねに特別で、アスレティックの選手としてそのチャンスを迎えられるのは光栄だ。2021年には(レアル)マドリーとバルサを破ってスーペルコパを勝ち取ることができた。その再現をして、最高の形で2026年のスタートを切り、サポーターから誇りに思ってもらえるように全力を尽くすつもりだ」
スーペルコパのトロフィーを獲得し、スペインにいる多くのサポーターを喜ばせたい。
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