あの”キンタ・デル・ブイトレ”以来
現地時間1月4日のラ・リーガ18節で、レアル・マドリーは本拠地ベルナベウでベティスと対戦。怪我で欠場したエースのキリアン・エムバペに代わって先発したFWゴンサロ・ガルシアが3ゴールと躍動し、5-1で勝利した。
この結果でとくに注目を集めたのが、マドリーの得点者。ハットトリックを挙げたG・ガルシアをはじめ、56分にCKからヘディングでラ・リーガ初ゴールを決めたCBのラウール・アセンシオ、93分にダメ押しの5点目を決めた左SBのフラン・ガルシアと、3人全員がラ・ファブリカ(マドリーの下部組織の総称)出身なのだ。
ラ・マシアと呼ばれる下部組織の出身選手が、トップチームで主力として数多く活躍するバルセロナとは違い、マドリーはここしばらく、他クラブから有力選手を獲得してチーム力を強化する方針を採ってきた。
この結果でとくに注目を集めたのが、マドリーの得点者。ハットトリックを挙げたG・ガルシアをはじめ、56分にCKからヘディングでラ・リーガ初ゴールを決めたCBのラウール・アセンシオ、93分にダメ押しの5点目を決めた左SBのフラン・ガルシアと、3人全員がラ・ファブリカ(マドリーの下部組織の総称)出身なのだ。
ラ・マシアと呼ばれる下部組織の出身選手が、トップチームで主力として数多く活躍するバルセロナとは違い、マドリーはここしばらく、他クラブから有力選手を獲得してチーム力を強化する方針を採ってきた。
実際23年1月のビジャレアル戦では、スタメンにカンテラ出身者はおろかスペイン人がひとりも居ないことで大きな話題にもなった。スペイン紙『マルカ』によれば、マドリーで下部組織出身の選手が5ゴールを記録したのは、実に36年ぶりだという。
前回は1989年11月のサラゴサ戦で、7-2で勝利したこの試合でゴールを挙げたのがウーゴ・サンチェス(2ゴール)、マルティン・バスケス(2ゴール)、ミチェル、サンチス、そしてエミリオ・ブトラゲーニョ。H・サンチェスを除く4人はいずれもマドリーのカンテラ出身で、“キンタ・デル・ブイトレ”の愛称で呼ばれたレジェンドたちだ。
マドリーにとっては快挙と言ってもいい“珍記録”に、SNSなどでは「5ゴールすべてがカンテラ出身でマドリディスタ大歓喜」、「ゴンサロの動きがベンゼマみたい」、「今日はカンテラーノ祭りだな」、「ラ・ファブリカ産だけでマニータとかいう新年早々から神試合」といった声が挙がった。
マドリディスタも、下部組織出身選手の活躍には特別な感情を抱いている。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
【動画】36年ぶりの”珍記録”を達成したベティス戦のハイライト
前回は1989年11月のサラゴサ戦で、7-2で勝利したこの試合でゴールを挙げたのがウーゴ・サンチェス(2ゴール)、マルティン・バスケス(2ゴール)、ミチェル、サンチス、そしてエミリオ・ブトラゲーニョ。H・サンチェスを除く4人はいずれもマドリーのカンテラ出身で、“キンタ・デル・ブイトレ”の愛称で呼ばれたレジェンドたちだ。
マドリーにとっては快挙と言ってもいい“珍記録”に、SNSなどでは「5ゴールすべてがカンテラ出身でマドリディスタ大歓喜」、「ゴンサロの動きがベンゼマみたい」、「今日はカンテラーノ祭りだな」、「ラ・ファブリカ産だけでマニータとかいう新年早々から神試合」といった声が挙がった。
マドリディスタも、下部組織出身選手の活躍には特別な感情を抱いている。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
【動画】36年ぶりの”珍記録”を達成したベティス戦のハイライト




















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