14日のバーンリー戦でお披露目
遠藤航が所属するプレミアリーグのリバプールが、現地9月9日に2025-26シーズンのサードユニホームを発表した。
クラブの公式サイトでは、「クラブの歴史の中で最も象徴的な時代の一つに敬意を表し、伝統と現代のパフォーマンスを融合させた大胆なデザイン」と紹介されており、印象的なシーグリーンの配色が特徴的だ。
また、1987年から1992年まで使われていたリバプールの伝統的なエンブレムも復活している。
クラブの公式サイトでは、「クラブの歴史の中で最も象徴的な時代の一つに敬意を表し、伝統と現代のパフォーマンスを融合させた大胆なデザイン」と紹介されており、印象的なシーグリーンの配色が特徴的だ。
また、1987年から1992年まで使われていたリバプールの伝統的なエンブレムも復活している。
この新ユニがクラブの公式SNSで公開されると、「かわいいなー欲しい」「美しすぎる」「なかなかいいな」「レトロな雰囲気とナチュラルな色が大好き」「とてもクール」「かなり上品」「センセーショナルだ」などの声が寄せられた。
なお、このサードユニは14日に行なわれる敵地でのバーンリー戦で初披露される予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】リバプールの25-26新サードユニホーム!
【記事】「日本はアジア最高のチームだ」「ボールさばきが本当に上手い」日米戦で無双したアメリカ代表DFが語った森保ジャパンの印象。“最も感銘を受けた選手”は「もちろん…」【現地発】
なお、このサードユニは14日に行なわれる敵地でのバーンリー戦で初披露される予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】リバプールの25-26新サードユニホーム!
【記事】「日本はアジア最高のチームだ」「ボールさばきが本当に上手い」日米戦で無双したアメリカ代表DFが語った森保ジャパンの印象。“最も感銘を受けた選手”は「もちろん…」【現地発】