枠内シュート数とパス成功数で上回るも
2025年8月9日、東京ヴェルディとのアウェーゲームに臨んだ横浜F・マリノスは0−1と完封負け。そのスコア以上に内容は差があり、実際、前半から攻め込まれるシーンが多かった。
前線からのプレスがハマらず、自陣に押し込まれる展開になると、早い時間帯からセットプレーを何本も与えた。試合後の会見で大島秀夫監督が「前半にあれだけセットプレーを与えているのが問題」と証言したとおり、明らかに劣勢を強いられたのだ。
後半に入ってもほぼ流れは変わらず、サイドでの守備が改善されないまま62分に「クロス→谷口栄斗のヘッド」で決勝点を決められてしまった。
前線からのプレスがハマらず、自陣に押し込まれる展開になると、早い時間帯からセットプレーを何本も与えた。試合後の会見で大島秀夫監督が「前半にあれだけセットプレーを与えているのが問題」と証言したとおり、明らかに劣勢を強いられたのだ。
後半に入ってもほぼ流れは変わらず、サイドでの守備が改善されないまま62分に「クロス→谷口栄斗のヘッド」で決勝点を決められてしまった。
終わってみれば、CK数は衝撃の「4対15」。東京Vのアイデア不足に助けられた側面もあって1失点で済んだが、看過できないデータだろう。
枠内シュート数(5対2)、パス成功数(327対299)で相手を上回った一方、CK数の他に走行距離(109.2対117.9キロ)、スプリント回数(110対146)などで下回った。ハイテンポなペースで試合を進めた東京Vの戦略にまんまとハマった印象で、ファン・サポーターもストレスを募らせる一戦になったはずだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
枠内シュート数(5対2)、パス成功数(327対299)で相手を上回った一方、CK数の他に走行距離(109.2対117.9キロ)、スプリント回数(110対146)などで下回った。ハイテンポなペースで試合を進めた東京Vの戦略にまんまとハマった印象で、ファン・サポーターもストレスを募らせる一戦になったはずだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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